ジャケット







第3回ドキドキ発信!

なんとこのインタビューは音声でお楽しみ戴けます。
お相手は、予備校時代から執筆を開始し、
「ロッキングオン」、「音楽と人」の編集長を経て、現在は音楽素浪人生活を営み中、
洋楽ライナーノーツは実に500本、インタヴューはゆうに3000本を超える、
音楽評論家の市川哲史氏!押忍!
未映子とは某雑誌の取材で意気が投合。以来なかよし。
そんな今回の一切合切編集なしの裸体トーク。
そしてなななんとこのインタビューは、ポッドキャスティング対応!大変だった!
iPodにダウンロードしてまとめて歩きつつ聴くもよし、
他のMP3プレイヤーでもオッケー、普通に個別にきくもよし、どうかお好みで。
配信は実に3回を予定しております。
最近出たiTunesでも対応しているので、ポータブルAVを持ってない人も
試してみてね。
それにしても私、鼻声で、声も大きく、聴き辛かったら、ごめんなさい。

左のラジオの再生ボタン押せば第3回が始ります。
最初から聴くんじゃという方はラジオのMENUから、第1回を選んで下さい。
ポッドキャスティングはラジオの上にあるrssのURLを設定してください。


「頭の中と世界の結婚」特設ページにも市川さんの玉稿をいただきましたので、
是非読んでみてください。

未映子、ほとんど真水のプールに約6時間浸かっての自信作、
きらきら細切れ、水に弾ける光が綺麗ね!
服のまま水に入るのは、土足で部屋に上がるのとは似て非なる後ろめたさと
快感がなかなか魅力的で、とても気持ちが良かったです。
監督は井上強氏、是非ご覧下さい!

仕事の風景、現場の空気、未映子はこんな風に毎日を活動。
頭を振る撮影のところでは、公園の玩具のシーソー、ゆりかご、
ぐるぐる回る丸いやつを2回転しただけでグロッキーな体たらく、
ゆえに、顔が真っ青になりました。三半規管の強度は遺伝か。
ビデオ映像でぜひご覧下さい。
いろんな現場を写真でどうぞ。
ミュージックビデオといいジャケット撮影といい、
今回はなんだか寝転びがちですね。
録音風景は私の大好きなチェロユニット「COTUCOTU」。
スタジオのロビーで録りました。
活字好きのあなたには文章で! サブイラスト
「しつこい」というのが私の性癖でもあって、
好きになったり気になり出すと、それは何でこんなにいいのか、これに惹かれる気持ち、これは一体何なのか、などなど、追求する気持ちに一切が奪われてしまって、

悲しみを撃つ手という曲も私にとってそうでした。

以前アルバムに収録する際に、大理想の形で録音は出来たけれども、時間とは素敵でいやしいものであって、改めて聴くたびライブなどで歌うたびに、気持ちがどんどこ変わっていった。
どこまでも悲しい歌やと理解してたのが、いつの間にか、これはでかい祝福に向かって今ある悲しみを撃つという歌なのやと、歌う前提そのものが変わっていくのをびしびし感じるのでした。そして、わたしもその「大祝福」にぶちあたりたい気持ちだけをしっかと持ち、生まれ変わる準備をしました。

編曲にも知恵はないので精を出し、その上、佐藤研二氏坂本弘道氏三木黄太氏とやってはる、私が大好きなチェロユニット「COTUCOTU」に演奏をお願いできることになり、素晴らしい弦を、佐藤さんがかいて下すった。

出来上がったこの曲は、カップリングの「世界なんか私とあなたでやめればいい」と
もども、悲しいことを知っている、そしてなおも生きてゆく、そんな人間の姿を全肯定、大祝福する、正々堂々の果てなき希望の歌であります!

世知辛い世の中で、いつ色んな耳に届くのかはわかりませんが、
聴いて頂いたその時が、作品にとっての本当のリリース、
私は震える気持ちでいます。




純粋悲性批判


ライン 純粋悲性批判