川上未映子

2015.10.02

『ただようまなびや 文学の学校 2015』に講師として参加しまーす

 

2015年 11月28日、29日に福島県で開催される、

『ただようまなびや 文学の学校 2015』に、

講師として参加することになりました!ワークショップというかたちで、みなさんと一緒にあれこれ考えて、そして実践できればと思います。

 

古川日出男校長をはじめ、柴田元幸さん、開沼博さん、華雪さん、豊崎由美さん、レアード・ハントさん、ゲストに三浦直之さん、などなど豪華な講師陣!そんな『ただようまなびや』については、まずはこちらでチェックをば!とっても見やすい&アクセスしやすい素敵なサイト、こちらで全体を眺めることができます。

 

古川日出男校長の「ただようまなびや宣言 2015」にもありますように、今年のテーマは『肉声、肉筆、そして本』であります。今回のルールは、PC禁止、とありまして、これもまた楽しみですね。本当に形式というものは内容をいやんなるほど規定するのでどうしてくれよう、きっといつもと時間の流れだって違って感じられることでしょう。楽しみ。

 

そしてわたしも、いくつか登壇&ワークショップで講師を務めます。

 

詳しくはこちらで時間割をチェックしてくださいませ。

 

ワークショップひとつめ『ふくらむ言葉、物語』では、短歌から物語を作ろうと考えています。受講者には前もって、「こんなあんばいでひとつ」という感じの、わたしが作成したものと、お題として選んだ短歌を送付します。そしてみなさんに作っていただいたものを中心に、みんなであれこれディスカッションしたいなと思っております。

ふたつめでは、樋口一葉『たけくらべ』をもとに、耳と口、聞くことと発語することにおいて言葉はいったいどうなっているのか。また、翻訳の現場ではいったい何を起こっているのか。それらを体験しながら『たけくらべ』から抜粋したいくつかの文章をじっさいにみんなで現代語訳もしてみたいと思っています。たっぷり数時間、みなさん一緒にやってみましょうな!

 

 

そんな感じで、みなさま、募集開始は10月28日午後17時から開始です!

みなさま、ふるって!