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2012.01.24

寒さひしめきあう1月、ご機嫌はいかが

あけましておめでとうございますのご挨拶をするにはかなり時間が経ってしまったけれど、最近はめっきり寒いですね。家にいてじっとしてると塀から窓から冷やされて、一度二度と息をしてるだけで下がってゆくよう、氷室ってもちろん見たことも触ったこともないけれど、なんとなく擬似めいて、こういうときに思いだすのはやっぱ茶木ひろみさんの「お幻さま」なんだよなあ!
みなさんいかがお過ごしでしょうか。わたしは普通に暮らしています。
今日はいくつか告知をば。

来月初旬、
「それでも三月は、また」(講談社)が刊行される予定で、そちらに短編「三月の毛糸」が収録されております。アンソロジーに参加している作家は、谷川俊太郎、多和田葉子、重松清、小川洋子、川上弘美、いしいしんじ、J.D.マクラッチ、池澤夏樹、角田光代、古川日出男、明川哲也、バリー・ユアグロー、佐伯一麦、阿部和重、村上龍、デイヴィッド・ピースの各氏です。そしてこのアンソロジーは、イギリス、アメリカでも刊行される予定です。こちらの詳細はまたいずれ!

そして、またまた来月初旬にはヨリモで連載している「発光地帯」と第二弾、連載のタイトルはそのままですが、書籍は「魔法飛行」になって刊行予定であります。知らないあいだにヨリモ連載も、もう4年目?に突入して驚きです。こちらも書影などできたら詳細書きますね。これもひとえに毎週の更新を楽しみに待ってくれている読者のかたのおかげでいつもほんとにありがとう。そして「すべて真夜中の恋人たち」も順調に版を重ねていて、お便りも本当にうれしいです。ありがとう&ありがとう。

……そして、このブログでも登場したことあるよな気がしますが、13年間生きていた大好きな犬のシャンが暮れに、そしてハナが、10日前に亡くなりました。
どこも悪いところなく、母と元気に遊んでいるときに家の中、毛布のうえで、ころんとふつうに寝転んだあと、なぜかそのまま。
生まれたてで家にきたときのこと、まだ歩けない足、肉球、毛の感じ、柔らかい感じ、抱くときのあの感じ、
ぜんぶがさっきのことみたいで、やっぱりまだものすごく悲しい。
ハナ&シャン、13年なんて、そうだろうと思ってはいたけど、やっぱりあっという間だったね。ありがとう。大好き。R.I.P

Hana


投稿:by 未映子 01:27 AM [未映子情報, ] | 固定リンク

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純粋悲性批判