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2011.02.15

なんのための雪だろう

こないだ積もる積もるとかゆうてたのに全然積もらんかったけれど積もるとなると瞬くま、朝までに何を吸収するだろうかしないだろうか。
外へ出て写真の一枚でも撮って載せようと思って電話を持って外に出たら、人ひとりいなくておそろしく心細くなり、逃げて帰ってきたばかり。思いだすのは茶木ひろみさんの「お幻さま」だよ。すごく好きで大好きやったなあ。氷男なのでマッシュポテトでやけどして、とにかく9歳のころどきどきしながらほんとに読んだ。読みかえしたいのにいますぐ出ない、これでは何のための部屋だろう&何のための記憶だろうか、部屋でじっとしてると奇妙な猫の鳴き声がするじゃないか!と思って窓から覗いてみたら、車のタイヤのあれがあれで空転につぐ空転の音やった。今から冷たいベッドで多和田葉子さんの「雪の練習生」のつづき読む。もう少し、今日は原稿を書き、メールを出し電話をかけ交渉し、荷物引き渡し、手紙書き、手紙書き、清掃にくわえて両足両手は機嫌よく郵便局へもでかけていった。

投稿:by 未映子 12:05 AM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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純粋悲性批判