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2010.05.25

フニクリ・フニクラ、早稲田大学の講演について

雨のなか、早稲田大学の講演に来て下さったみなさま、ありがとうございました。
ものすごく並んで下さったのに、結局、ぎりぎりで入場規制になってしまって入れなかった方が100人以上もいらしたと後でうかがいました。
廊下や壇上にまでつめて座ってもらってなんとか全員に聴いてもらおうと関係者・設営のみなさんもがんばってくださいましたが、すみませんでした。関西や地方からせっかくいらしてくださった方もいらっしゃったと聞いて、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいます。
ずっと某所に籠もっていて、久方ぶりに人と話し、さらぶたくさんの方々にお目にかかるということもあり、いつになく非常に緊張して少々ナーバスになっていたのですが、みなさんのつくってくださった雰囲気のおかげで色んな話をすることができてうれしかったです。
ありがとう、ありがとう。
どんなことを話したかの内容をここに再現することはできませんが、
だいたいこういう話をしました&この曲うたえばぜんぶがまるっと済むような!

あと、女の子ふたりの演奏でこれも……

みなさん、今日は本当にありがとうございました。とりいそぎ、お礼と、そしてお詫びまで、失礼します。

講演実況まとめ

投稿:by 未映子 02:31 AM [文化・芸術, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2010.05.11

5月薔薇の5月、早稲田大学で話す予定の5月

ヨリモと週刊新潮で毎週色々書いているので書いていない気がしないのだけれどブログは書いていなかったので書こうと思って書いています。がしかし、あなたがいつこれをお読みになるのかはさておき今日はとっても晴天で、でも空気、冷たいのどうなの冷たいの、模様ばっかりが見えている。
冷たくて寒かった4月、こんなめちゃくちゃな気分の4月はじめてだったよって言いながら、つぎの季節がきたら何もかもすっかり忘れてしまういつもの4月だ、Bungei1005「文藝」の表紙のアラーキー、色も笑顔もすてきだったね、アラーキーはとてもすごくチャーミングでわたしは対談に参加しました、トップランナーというNHKの番組にも出演して反響をいただきました・ありがとう、収録時には多和田葉子さんの「聖女伝説」を朗読したのでしたけど時間の限りに漏れたみたいでどうやら放送されなかったみたいですね、読売新聞に「星星狭」という掌編を書きスノードームを買い、すれちがう犬を撫で本を読み、それからたくさん眠っています、これがうわさの4月の四角さ。

そんなだから来る5月24日は早稲田大学で話をします。詳しくはこちらで、演題は「なぜわれわれの読書はこんなにも素晴らしいのか」といったものです、聞くところによると学生も、そうでない一般の人も入れるみたいです。どんな話になるのかわかりませんけれど、どうぞよろしくお願いします。どんな話ができるかわたしも愉しみにしています。

それにしても向日葵は夏の口、薔薇は4月の眼、5月はなんの耳だろう?
気持ちはあるけどところどころが痛いので仕事はいっこうにすすまぬ2010年の初夏であることを記す&記す。

投稿:by 未映子 12:55 AM [文化・芸術, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

 


純粋悲性批判