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2010.01.01

2010年、あけましておめでとうございます

Sirotora


2010という数字の並びに思った以上に未来感があるのですがいまはなんとか現在だ、昨日更新したばかりだけれども今年もどうぞよろしくお願いいたします、今年は寅年、寅、という漢字を見ると山岸先生の「日出処の天子」のなかで鬼だったかなんだかったかが「うし寅の~」と歌いながら行進してるコマを思いだす、去年は念願の斑鳩を練り歩き、友人のミガンと「夢殿」で厩戸と刀自古の土壇場をやってみたりと今思いだしてもニヤ……としてしまう思い出をありがとう、2010年きっとまた行きたい場所はやっぱり奈良・斑鳩で、あんなところゆっくりとなにも考えずに歩けたら最高だろうな、なんでもないよな話をして、ゆるゆる歩けたら最高だろうな、中宮寺の菩薩のあのえもいわれぬ魅力は筆舌に難し、私の中の小さな和辻哲郎が雄弁にわくわく輝き出す一瞬だった、Nuigurumi2そういえば年賀状を出したのはたぶんおそらくもう小学生の頃が最後だったのけれど、それでもしんとした朝冷たい鉄製の郵便受けにどこかから葉書が届くのは何とも言えずうれしいのだった、来年は書いてみようかな、来年は2011、これもたぶんに未来的な数字なので、今年も適度にがんばれる人はがんばろう。写真は白い寅、洗われて日に干された我が家の古いぬいぐるみたち。安静にしているところからじっと見ればあちらもじっと見てるのでかわゆいな。わたしがいつまで生きるのかわからないけどもう捨てることはできないね。

Nuigurumi1

投稿:by 未映子 05:47 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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» ゆるく新年を迎える [雨のSeptember から]
2010年が明けた。今年は新年だからって変に力を入れず、ゆっくりと静かに過ごしている。 大晦日は雪が舞った。一年の最後にふさわしい、でもこの辺ではわりと珍しい冬の風景だ。一転、元日は晴れた。初春にふさわしく、希望を感じる前向きな光が差し込んできた。 今年はお節を食べず、代わりに牛スジを煮込んだり、イカを焼いたりしている。なんだか今年は、それでいいのだ、という気がする。来年はわからない、来年はわからないけど、とりあえず今年は何かとゆるく過ごしている。...... 続きを読む

受信 Jan 2, 2010 11:46:08 PM

 


純粋悲性批判