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2009.10.01

さよなら9月、やあ10月

というわけでサイン会も無事終わり、ヘヴンにかんしては、あとは永井均さんとの公開対談を残すのみとなりました。
取材や諸々はまだあるけれど、ヘヴン、いただくお手紙やじっさいに伝えてくらはった感想などから、読んでくれた人にとても届いてる感じがして、とてもうれしい9月だったです。お手紙にはヘヴンについての話や、ご自身の思いでなどがたくさん書かれてあり、ああ物語がいま別の物語に接続されているという実感、遠くから、近くから来てくださったみなさんありがとうございました。モスクワからの参加のかたもいらして、飛行機の都合で急遽ご友人に託されたあなたさま、無事に本が届きますように!

 あいかわらず随筆集のエッセイのゲラをやり(とはいってもじつは一日しかやってないのだけれども)、連載の文章やインタビューのチェックなど、とにかく色々書いています毎日です。
次いで10月8日は菊地成孔さんのラクジュアリイなトークイベントにお呼ばれいただき、色々とお話する予定でいます。菊地さんの音楽と朗読なぞもする予定です。
10月10日は映画「パンドラの匣」の初日・舞台挨拶です。特設サイトはこっちです。映画出演にかんしても、色んなところで色々とお話させていただき、またそれにまつわる随筆なども、ほうぼうで書かせていただいております(ぜんぶを告知できなくてごめんなさい。告知のページを作って、それを管理人さんに更新してもらいたいのだけれど、そんなこともうずっと言ってるけれど、なかなか実現しないのだったよ。だからたまに書く日記が告知だけになってしまって、なんとうか、いけないことだ。そしてそろそろブログも変えたいな。なんかもっと、元気がでるやつ)。
それから、10月14日は「スタジオパークからこんにちは」というNHK番組の番組で出演してヘヴンのお話もさせていただく予定でいます(ほらまた告知)。
覚えておられましたら&よかったら、ぜひ!

 部屋が限界、荷物が限界、いよいよひっこしのときが来るのだろうか。とはいってもひっこしは突然に起こることではないのだから、そこには意志というものが必要なのだった。そしてその意志はいったいどこからくるのだろう。なぞなぞ。

投稿:by 未映子 02:00 AM [未映子情報] | 固定リンク

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» [雑記]川上未映子 [鬼海眞如: 503 Ways of Worldmaking から]
今日のNHK『スタジオパークからこんにちは』に芥川賞作家の川上未映子さんが出演していた。 番組を見た結果、川上が非常に特異な感性の持ち主であることがよくわかった。 子どもの頃、川上家には一冊も本が無く、川上が文学に触れるきっかけは教科書だった。教科書を貰うと... 続きを読む

受信 Oct 14, 2009 4:24:07 PM

 


純粋悲性批判