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2008.12.18

これが12月

Wasebun2早稲田文学2号が発売されました。
今回も何というか盛りだくさんで読みどころすぎな一冊です。
そしてdvdが付録でついておりまして、
「朗読 戦争花嫁」が収録されております。
これは去る7月の早稲田大学で行われた表象文化学会のものです。
演奏は坂本弘道(チェロ)、清水一登(ピアノ)、山本達久(ドラム)によります。
今号はビュトール特集っつうぐらいのもんで、グラビアも素敵すぎで内容も特濃。
ビュトール・記録映画もdvdに入っていますので、併せてお楽しみくださいませなー。

12月の終わりで一年をしめくくるつもりはないけれど、
しめくくりでもしないことにはなんというか、やれんものでありますね。
存在しない「終わり」や「区切り」を捏造することによって、
あくまで恣意の産物でしかないこのような人生に
「これから」や「将来」とかいうさらなる捏造を上塗りして、なんとかやり過ごすことが可能になるのだろうだった。
がんばれいつか死ぬ、というのが十代の終わりから二十代、自らへの励ましであったが最近はまた違う趣をもって響くなり。

明日は新聞の新春の鼎談に出かけて、この一年さわらなかったものは全部捨て、
残った部屋の部分の掃除などをしなければならないなあーの真冬。

投稿:by 未映子 11:30 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク

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純粋悲性批判