2008.07.21
夏
JAZZ ARTライブ、来てくださったみなさま本当にありがとうございました。なんというか、なんというたらよいのか、言葉ではあれですし、個人的なことで聴いてくれたみなさんには関係ないことかもしれないし、余計なことかとも思うのですが、なんというか、もうあまり何も考えず、何も見ず、意識はなんというかそのまま声帯になり、メロディになり、運動になり、これまではやはりどこかしこに舞台にたてば張り巡らせる「統制」がほとんどにあったのですが、それがなくて、こんなにも今日の音楽はこんなにも、人のものなのか、というか、わたしにはついぞ関係がないものなのか、を感じっぱなしの一時間で、それはごく控えめに言っても誰が感じる至福なのかはわかりませんが、初めての感じ、結果的に初めて触る、ものでした。しかもそれが何らたいしたことではないということも含めて。来てくれてほんとうにありがとう。感想のメールもありがとう。全部読ませていただきました。ってなこと、ブログにいちいち書くのもどうかなあって思わなくもないけれど、もういつ終わるかわからないブログなので、やってるうちは好きなふうに何でもを書いてもいいよねと思ったりしています。
夏という漢字がすきで、何度でも書く何度でも見る、狐になって、あの獲物をしとめる動きをマスターして、たくさんの仲間と海の中にその動きで入ってゆく夢を見た。まさしくその解放、ああもうわからないことばっかりだ、って言うときに得る安堵の色褪せてゆく、最近のなんという高速。
業務連絡です。
明日は名古屋でライブがあって、それが終わってから火曜日にはかんづめに入るので、連絡が一ヶ月くらいとれなくなります。一応、ここまでの仕事はふたつを残してぜんぶ終了してるはずなので、大丈夫だと思うのですが……、何かあったら、緊急の場合だけ、なんとか連絡をください、よろしくお願いします。
投稿:by 未映子 12:27 AM [音楽] | 固定リンク | トラックバック
2008.07.16
体記念日
あのね、あれやね、頭はあかんね、体やね、やっぱ体、なんつっても体、体ですやね、っていうか、最近まじな割合で具合が悪い。初夏の頃、頭ではいくら(もうすぐ書き始めーどうしようかなーん)とか考えてても、心配はあるけれど底の底ではまだ余裕っていうかなんていうか、まだポップな雰囲気な領域があったけどこの数日のわたしはどうか。まじで具合悪く、何をやっていても暗い、冴えない、動けない。頭なんかではなく体が執筆の危機を察知しているのである。自分に嘘はつけないのだよ。学生の頃から「自分に嘘をついてまで、ほにゃらら」という言葉から始まる合言葉のようなものがあったけれど、嘘ていうのは本当のことを知ってての嘘やゆえに自分に嘘なんかどうやったってつけるわけないやろーとか思ってたが、ほんまやで。ある種の真実というのは嘘をつくつかん関係なく体がキャッチするもんであって、まあとにかく具合が悪いの。ああ。毎晩厭な夢を見るので、たまらない。字の練習してると少しだけ心にすいっと風のようなものが。
そしていわゆる現実逃避で戸棚にあるお皿など並びかえたりしてみた。全部白くてあんま意味なかった。んで本がどんどこ増えるので、書斎にはもう本人の居場所がないので、しかも読んでない本が増えてゆくのはなんとも居心地悪く、そわそわするもので、えらいことです。色々をなんとかのけようとしてみたけれど、これも撃沈。だって分類したとえその果ての場所がそもそもないのだもの。なむなむ。明後日はライブ。お待ちしております。体です、体。

投稿:by 未映子 11:28 PM [心と体] | 固定リンク | トラックバック
2008.07.12
「7月18日ライブ」と「近況、状況」
お暑うございます!お暑うございます!みなさまいかがお過ごしですかん。
や、18日のJAZZ ART せんがわ2008ライブのチケットの入手方法がじゃっかんわかりにくいみたいで、お便りいただきますので、ここでもう一度整理おば。
チケットは3種類あって、
1)3daysチケット 10000円
2)1dayチケット(3バンドでます) 3000円
3)1liveチケット 1500円
で、予約、お取置きできるのは「3daysチケット」と「1dayチケット」で、「お目当てのバンドひとつ見たい!」っていう「1liveチケット」は、当日ではないと購入できませーん。なので、その1liveチケットも余った分発行するということなので、漏れないために完璧なのは、やっぱり 1dayチケットをご予約いただく方法なので、どうぞよろしくお願いします。
チケットの申し込みがちょっとしにくい、という方がおられますので、今回は 3daysと1daysのチケットを mieko●mieko.jp でもお取置きさせていただくことにしました。お名前、枚数、明記の上、●のところをお手数ですが@に書き換えて送信してください。
1liveチケットに関しては当日、もしあれば、という形になっちゃいますので、どうぞよろぴくん。
あああ先日の早稲田表象学会でのライブと楽隊は同じ、わたしは歌唱、朗読、をやる予定でいます。
チェロ、ピアノ、ドラム、まさに音の幻想とはこのことで、必ずやここでしか味わえぬ時間と空間の切り取りを、そっと大胆に差し出したい所存であります。っていうかこれが終わって名古屋終わったらば、しばらくライブの予定がありませんので、この機会にぜひ聴きにいらしてくださいな。
しっかし学会でライブなぞしたのはわたしはもちろん楽隊も初めてやったけど、なかなか病みつきになりそうな攻防、均衡、緊張があって、とってもああいうの、気に入ってしまいました。たくさんの感想メールも頂き、まことに感謝しております。ヒカシューとおんなじ日なので、この機会にもろもろを前のめりでぜひ!
缶詰、というよりも個人合宿、というような地獄のサマーが今月から始まるので、
それを思うとサマーなのに体が震えてこまります。う、うひっ。うひー!とか書けてるうちは、なんだかポップな気持ちがあるのだけど、
まじで全身が内部から痛くなってきて常に鈍器で後頭部を打ち続けられてるような不快感というか恐怖があります。なむなむ。
あ!そうだ、色々な告知も!
文學界8月号
ご存知「生物と無生物のあいだ」をお書きになった福岡伸一さんと対談をしております。
原始、人は単なるムラだった、対談……です。ぜひ!
新潮8月号
たたたた多和田葉子さんをドイツに訪問するというしあわせを頂き、対談しました。
言葉について、あれこれの角度から多和田葉子がいまいる場所についてのなんやかや。ぜひ!
このふたつ、繋がってるところもたぶんにあり、合わせてお読みいただくと広がりと濃度もさらに倍、になるやもしれん。
ということでなにとぞよろしくお願いします。あと、色々雑誌とかインタビューとかあったはずだが今この瞬間に思い出せず。失念。
ごめりんこ。どこかで見かけたら、どうぞよろしくお願いします。

















「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」
「本棚」
「薔薇は生きてる」山川弥千枝
「道徳は復讐である~ニーチェのルサンチマンの哲学~」永井均
「文藝」 2010年5月号
「ドラえもん 5 (藤子・F・不二雄大全集) 」 藤子・F・不二雄
papyrus (パピルス) 2010年2月号
「クロワッサン」2010年1/10号
ミセス 2009年11月号
BRUTUS (ブルータス) 2009年11/1号
劇的クリエイティブ講座
SWITCH 2009 SPECIAL ISSUE「NEW FRONTIER 開拓者たち」
KISHIN:BIJIN BIJIN of THE YEAR 2009
marie claire (マリ・クレール) 9月号
装苑 8月号
FRaU 8月号
群像8月号
新潮7月号
人間失格ではない太宰治 爆笑問題太田光の11オシ
文学2009
ユリイカ2009年4月号
現代詩手帖 2009年1月号
早稲田文学2号
VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン) 2009年01月号
ユリイカ 2008年12月号
モンキー ビジネスvol.3.5 ナイン・ストーリーズ号
潮 2008年12月号
VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2008年10月号
ラブコト 2008年 9月号
文藝春秋 2008年 9月号
PLANTED(プランテッド)#8
「広告」9月号 特集 ことばエネルギー2
CREA 2008年 9月号
Rocks 創刊号
yom yom (ヨムヨム) 2008年7月号
「CREA (クレア)」2008年7月号
「papyrus (パピルス) 」2008年6月号
「日経ビジネス Associe (アソシエ)」5/20号
「BRUTUS (ブルータス)」5/15号
「モンキー ビジネス」2008 Spring vol.1
「早稲田文学」 1
「ダ・ヴィンチ」2008年5月号
「M girl」'08春夏版
「ユリイカ」4月号 特集・詩のことば
「CLASSY. (クラッシィ) 」5月号
「papyrus (パピルス) 」2008年4月号
「週刊文春BUSINESS」4/16号
「小説トリッパー」2008年春季号
5px 10px 0px界」4月号
「日経エンタテインメント」4月号
「ニッポンの笑い VOW!!」
「ダ・ヴィンチ」2008年2月号
「広告批評」2008年1月号
「早稲田文学WB」vol.011
「planted」#6
『ダカーポ』最終号
『文學界』12月号
『セオリー』vol.12
『Hanako West』12月号
『Real Design』12月号
『すばる』11号
『WB』vol.10
『en-taxi』vol.19
『アスペクト』
『CREA』10月号
『音楽の詩2』創英社
新潮 9月号
群像 9月号
S-Fマガジン 2007年9月号
アスペクト
<超短編6>
「ユリイカ」特集・石井桃子一〇〇年のおはなし
アスペクト
<早稲田文学>復刊0号
「早稲田文学」vol.7
「VOW POP Vintage!?街のヘンなもの大カタログ」
<文学2007>
「ユリイカ」特集・理想の教科書
「ダ・ヴィンチ」
「ダ・ヴィンチ」
「ユリイカ」
「クイック・ジャパン」
「ダ・ヴィンチ」
「ユリイカ」

