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2008.02.22

単行本「乳と卵」できました&もろもろ

Cicitoranなはんていうと、なんか朝食みたいですけど、出来上がりました!「乳と卵」。文學界3月号に寄稿しました受賞第一作・短編「あなたたちの恋愛は瀕死」もお読みいただけます!文學界3月号は売り切れだそうで、読めない!というメールもいただいておりました。どうぞよろしくお願いします。

4冊目の本になるのですが、やっぱり毎回感無量です。嬉しいです。装丁は大久保明子さん。装画は吉崎恵理さんです。クラシックな感じで、ずっしりと重みがあり、うーむ、絶妙とはこういうことをいうんでは。と手にとって感動してしまった。つくづく物をデザインする人っていうのはすごいなあと思うのでありました。わたしは単なる迫力主義者なところがあるので(しかもバラエティの少ない迫力主義者…)何でも「がーんときてどばって感じで、だーん!っつ感じでひとつお願いします!」的なところしかないので、こういうお仕事に触れると手を合わせたくなります。ありがとうございました。


そしてこの本に集まった言葉が、物語が、読んでくれはった人の、なんらかの、どっか部の、スペシャルになりますように!心から願ってやみません!


最近は永井均先生入不二基義先生の対談にでかけたり、仕事もして、花瓶の水を入れ替え、加湿器の調子はよく、部屋はきたない。時間の都合で本も読めず、もろもろの成り行きに歯がゆい感。3月も半ばになればもろもろがひと段落するだろうとそこを目指してがんばろうと毎晩眠るまえに思っていたりするとすぐに朝で、なんか眠り泥棒にあった気分。毎日。

そしてこれはけっこう大事なお知らせです!
なんだかお問い合わせの方法が少しだけ混乱しているみたいです!すみませんややこしくて!

受賞時にメールサーバーがちょっとふくらみすぎてメール受け取れなかったり、そこからもこの一ヶ月は受信量がすさまじかったので、大事なお仕事のメールを読み損ねたりすることがないように、基本的に新しい問い合わせに関しましては(これまでお仕事させていただいた方はすでにわたしの連絡先を知っているので)、「乳と卵」の版元である文藝春秋の担当編集者さんに暫定的に窓口になっていただいていましたが、それも、「乳と卵」に関するテレビ出演や、インタビューのご依頼のみであり、原稿や執筆に関しましてはもちろん、従来どおり、わたしに直接連絡いただきたく思います!

どうもややこしくてすみませんです。なにとぞよろしくお願いします。しかしながら今もってたくさんのメールを頂戴しておりまして(返事はなかなか書けませんが、拝読しています!)、もしかして見落としているかも知れないおそれのなか、なんとかやっております。どうぞよろしくお願いいたします。

そんなわけで二月。わたしは今頃ひそかにジュセリーノの予言のことを知って、ああ…。これはなんとなく懐かしい…。12歳のころ「ノストラダムス新聞」を作ったりしたことを思い出す。

投稿:by 未映子 12:04 AM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク

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