2008.02.25
池田晶子記念 「わたくし、つまりNOBODY賞」
受賞のご連絡をいただきまじでびっくりしてしまいました。
賞についてのくわしくは、こちらをごらんください。
思うこと爆発。色々が。風がものすごく強いなあ。あれから一年。
投稿:by 未映子 11:00 AM [未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.02.24
「乳と卵」サイン会のお知らせ!!
授賞式も無事終わり、なんかひと段落したようなしていないような。
選考会から約一ヶ月、本当にたくさんのみなさんからメールやお手紙、お祝いも本当にありがとうございました。
受賞もろもろについてはそのときどき、たくさんの新聞で随筆を寄稿させていただいので、読んでくださった方もいるかもですが、
そんなだからこれまでやってきたブログとはちょっと変わって告知がメインになりつつ、とはいっても追いつかず、すまんことです。
一日に数件の勢いで、「乳と卵」についての取材などなどしていただいたので、どこかでぱらりとお目にかかることありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
授賞式は楽しみで、ミュウミュウのイカス・ドレス&コートを着ていって、なぜかペチコートというものはこう、テンションあがるんよなー。んで二次会でだるだるのパーカーに着替えて三次会は朝の5時までだった。しかしまったく飲まず、水の飲んでのたたずまい。もうわたしは金輪際酔っ払うことはないんではないかと思うくらいお酒飲んでないので(酔うほど飲んでないの意)、コーヒーも飲めず、グルメでもなく、ほんならおまえの楽しみっていったいなに?みたいなこと感じてます。ほんらいパーティのほんわか&うきうきした様子はひそまって、最後は作家、編集者交えてのかなり真剣な文学談義になってしまって、や文学っつうか、書き物談義っつうか、今がなにかお祝い会の三次会であることをすっかり忘れてて白熱、笑った。帰り道々思うこと、いっぱいあるよな。んでそれそうした書くの、むずかしいよな。
で!サイン会のお知らせです!
3月7日 東京 三省堂書店 神保町本店 (整理券配布終了!)
3月8日 名古屋 星野書店 近鉄パッセ店
3月8日 大阪 田村書店 千里中央店 ※整理券配布終了!
3月9日 大阪 ジュンク堂書店 大阪本店 ※整理券配布終了!
3月9日 福岡 紀伊國屋書店 福岡本店
以上の日程で行いますので、どうぞよろしくお願いします。で、東京三省堂さんは、わたしが告知するまえになくなってしまいました…。まことにすみません!あとの場所はどうかしら!詳しくはそれぞれのサイトでご覧くださいませ。
いろいろ書きたいことあるのやけれども、時間がおへん。なむー。唇が乾燥して乾いたお鮨のマグロのような具合になって痛い。
今日は一日家にいて予定の整理とゲラチェックだけで一日がまんべんなく終わってゆく。部屋が片付かず、本も読めず、保湿しているのに空気も乾燥して強風世界、5月はドイツに、6月は辺境の土地へ行く予定。こんなこと初めてだ。
投稿:by 未映子 11:38 PM [未映子情報, 本] | 固定リンク | トラックバック
2008.02.22
単行本「乳と卵」できました&もろもろ
なはんていうと、なんか朝食みたいですけど、出来上がりました!「乳と卵」。文學界3月号に寄稿しました受賞第一作・短編「あなたたちの恋愛は瀕死」もお読みいただけます!文學界3月号は売り切れだそうで、読めない!というメールもいただいておりました。どうぞよろしくお願いします。
4冊目の本になるのですが、やっぱり毎回感無量です。嬉しいです。装丁は大久保明子さん。装画は吉崎恵理さんです。クラシックな感じで、ずっしりと重みがあり、うーむ、絶妙とはこういうことをいうんでは。と手にとって感動してしまった。つくづく物をデザインする人っていうのはすごいなあと思うのでありました。わたしは単なる迫力主義者なところがあるので(しかもバラエティの少ない迫力主義者…)何でも「がーんときてどばって感じで、だーん!っつ感じでひとつお願いします!」的なところしかないので、こういうお仕事に触れると手を合わせたくなります。ありがとうございました。
そしてこの本に集まった言葉が、物語が、読んでくれはった人の、なんらかの、どっか部の、スペシャルになりますように!心から願ってやみません!
最近は永井均先生と入不二基義先生
の対談にでかけたり、仕事もして、花瓶の水を入れ替え、加湿器の調子はよく、部屋はきたない。時間の都合で本も読めず、もろもろの成り行きに歯がゆい感。3月も半ばになればもろもろがひと段落するだろうとそこを目指してがんばろうと毎晩眠るまえに思っていたりするとすぐに朝で、なんか眠り泥棒にあった気分。毎日。
そしてこれはけっこう大事なお知らせです!
なんだかお問い合わせの方法が少しだけ混乱しているみたいです!すみませんややこしくて!
受賞時にメールサーバーがちょっとふくらみすぎてメール受け取れなかったり、そこからもこの一ヶ月は受信量がすさまじかったので、大事なお仕事のメールを読み損ねたりすることがないように、基本的に新しい問い合わせに関しましては(これまでお仕事させていただいた方はすでにわたしの連絡先を知っているので)、「乳と卵」の版元である文藝春秋の担当編集者さんに暫定的に窓口になっていただいていましたが、それも、「乳と卵」に関するテレビ出演や、インタビューのご依頼のみであり、原稿や執筆に関しましてはもちろん、従来どおり、わたしに直接連絡いただきたく思います!
どうもややこしくてすみませんです。なにとぞよろしくお願いします。しかしながら今もってたくさんのメールを頂戴しておりまして(返事はなかなか書けませんが、拝読しています!)、もしかして見落としているかも知れないおそれのなか、なんとかやっております。どうぞよろしくお願いいたします。
そんなわけで二月。わたしは今頃ひそかにジュセリーノの予言のことを知って、ああ…。これはなんとなく懐かしい…。12歳のころ「ノストラダムス新聞」を作ったりしたことを思い出す。
投稿:by 未映子 12:04 AM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.02.16
サイン会のお礼と告知もろもろん
横浜、六本木と、サイン会にはたくさんの人に来ていただきマジ感激しました。イン歯ーにいたってはマジ去年の夏の本であるにもかかわらずマジたくさんのみなさん手にとっていただき、マジありがとうございます。マジマジ。
乳と卵に関しましては大阪、福岡でもサイン会をさせていただく予定でいます。詳しくはまた!
どうぞよろしくお願いします。
色々な取材を毎日受けさせてもらっていますが、
それがどこでどうなっていつお目見え、ということの把握がもうできなくなっておりますので、漏れ漏れもご容赦いただきたくすみません。わかってるのは、日曜日の朝8時にNHK-BS2の週刊ブックレビューに出演いたしますこと。わたしは竹熊健太郎さん35才のときの驚異的な大仕事、ものすごく名著「篦棒な人々」をレビューさせていただきました。
時間の制限があって全魅力に全迫りすることはかなわなかったけれど、共演した今村楯夫さんも南伸坊さんも本当に面白かったんだ!!と仰って「教えてくれて、ありがとね」と収録後も箆棒話で大盛り上がりで、とてもよかったです。ダダカン師匠をめぐって浮き彫りになる「表現」というもののこと、ひいてはこの驚くべき完成度でなされたインタビュー、それを貫き見えてくる竹熊さんの姿勢とか、本書は読めば読むほど読むところ考えることがざくざく。(あと、はじめての人に手紙を書く、とてもよい
お手本としても重宝したり…。それにしても竹熊さん文章がうますぎ…)箆棒な人々、そしてこの本における竹熊さんのお仕事については書きたいことがたくさんあります。時期をみて書けたらと思っています。ぜったいに、読んでみてほしい。
(個人的には、この本で取り上げてはる庚さんを、ときどき目撃したりしてお話したこともあったけれど、いまいちどういう人なのか、その見た目のインパクトで満足してしまう節もあり、誰に聞いても「うん、なんていうか、すごい色々なことしてる、すごい人」という説明しかしてもらえなかったのですが、このたび竹熊さんのおかげで明るみになりました)。
あと、23日の朝22日(金曜日)の朝の放送の間違いでした!NHK「生活ほっとモーニング」で舞踏家の森山開次さんとチェロの坂本弘道さんとわたしとでセッションします。色々。
んで同じ23日の「王様のブランチ」にもVTR出演します。初めて樋口一葉記念館にいってきましたえ。
投稿:by 未映子 05:45 PM [未映子情報, 本] | 固定リンク | トラックバック
2008.02.09
サイン会のお知らせと諸々です
ということで、サイン会です!詳しくはココでお願いします!
青山ブックセンターでは色んなことありがとう記念「イン歯-」です!六本木地域にお住まいのみなさま、ご通勤されている皆さま、はたまたまったく関係ない地域にお住まいのみなさま、ぶらりとお立ち寄りくださいませ!楽しみにしております。しっかし六本木って色々あるよね。
近況色々、いっぱい話したいことあるのに(京都・名古屋・大阪と書店さんめぐりをしたこととか、名古屋ではすごく行きたかったロジウラのマタハリに遊びに行けたこととかさー)、ちょっと時間がなくてやきもきする。いただてるメールも拝読してます。返事がおっつかなくてごめんなさい。告知も色々が追いつかないので、困っています。ほんまに考えやなならん。漏れること多々ありますが、どうか出会いがしら的にお願いします。
急遽きまった「僕らの音楽」の収録は昨日無事終わり、1時間30分はゆうに対談したけれども放送されるのは10分ぐらいということで、どこかどうなって果たしてどうなるのかということはさっぱりわかりませんが、それもまた楽しみ。番組のきくちPが印象的な色のかばんを持ってはったのが印象的。所作も。宮本さんは何もかもがあのままでした。そのあとも引き続き、今度は雑誌の対談でご一緒したのですが、初見のテレビを経てのこと、リラックスしてゆっくりと色々な話ができてこれも活字になるの楽しみです。
エレファントカシマシ最新アルバム「STARTING OVER」をすごく聴く。きらきらして怒涛で、まっすぐ。中盤のユーミンのカヴァー曲「翳りゆく部屋」、すばらしい。丁寧に歌って。この声。あの音。エレファントカシマシの音楽への色々は、雑誌の対談でいろいろお話できたけれど、感動は分析するごとにはがゆく、しかし、しんどいときにいつも聴いてきた、とてつもなくでっかいでっかいありがとうだ。アルバムを聴けば気持ちは支離滅裂。でも感動とはそういうものだろう、ジョンが80年代の始まりに同世代に向かって言ったあの言葉、わかるけれど、わたしはそのときまだ4才で知らなかったけれど、今おんなじように、なにもかもを引きずって何度でも生まれ変わるエレファントカシマシが叫ぶ、それをしっかり受け止めることができる、聴ける、体のまんなかが震える。震えがすぎて、やっぱり涙がでるのだ。
投稿:by 未映子 08:29 AM [未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.02.05
NEWS
「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」(ヒヨコ舎)
大幅に増刷いたしました!今まで手に入りにくかったかと思われますがこれで一安心!引き続きどうぞよろしくです!
「週刊文春」 2月7日号 原色美女図鑑に登場。
撮影は沢渡朔!ものすんごい暮らしにくいであろう素敵な洋館で。
「週刊・読書人」 2月1日号 インタビューで登場。
インタビュアーは早稲田文学編集長の市川真人氏。言葉と創作について色々話しました。
市川さんはイン歯ーの担当編集者でもありつつ。よみがえる歯磨きもできなかった春。
「文學界」 3月号 芥川賞受賞第一作「あなたたちの恋愛は瀕死」発表。
受賞記念対談 永井均×川上未映子。
永井均先生ともろもろ。それにしてもインサイトは難しく何度読んでも発見ばかり。汲めども尽きぬ泉が文字で。
渡部直己さん、いとうせいこうさんによる川上未映子論も読めます!どきどき!
「文藝春秋」 3月号 芥川賞受賞作「乳と卵」全文掲載。
受賞記念インタビューも掲載。
受賞のことば、も掲載。
選評も掲載。掲載ばっかし。なんだかうひー。
「すばる」 3月号 巻頭に直筆エッセイが掲載。
書きにくいペンと、そうでないペンが、あるよね。
別冊宝島1500号記念「ニッポンの笑い VOW!!」 2月7日号
マイ・フェーバリットバウ!に「おちんこでる」のは一向に構いませんけど、「らしい」ってのは予告なのか予想なのか。を寄稿しました!
「週刊プレイボーイ」 2月18日号 インタビューと写真で登場。神保町でぶらり。
なんていうか、ものすんごいプレイボーイ風味でし。
「週刊現代」 2月16日売り号 インタビューで登場。
一日ドキュメント的ないろいろであっちいったりこっちいったりで。
「僕らの音楽」 フジテレビ系 2月15日放送 エレファントカシマシ×川上未映子
新しいエレカシのアルバム発売記念だッ!
宮本さんと音楽とその周辺についていろいろ対談します。
しかし2005年の野音は今でもくっきり思い出すほど素晴らしかったなー。
投稿:by 未映子 11:25 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.02.01
九月の演奏の写真
今のところ最新というか最後のというかのライブ写真が届きました。坂本弘道とふたりで演奏・歌唱した様子です。ほかにもようさんあるので、こちらの「野外歌」からご覧ください。
写真は大阪の超イカス・井上嘉和。高校生んときのクラスメートで、こうやって30才すぎて一緒になんかやれるこの喜びよ。
色々なライブの中でこの秋の運動はわたしにとって、格別でありました。からだ。うーむ。
3月29日に、木場の野外で行われる、坂本弘道が繰り広げる演奏大会に出演します。今からものすごく楽しみ。
詳細はまた追って!


















「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」
「本棚」
「薔薇は生きてる」山川弥千枝
「道徳は復讐である~ニーチェのルサンチマンの哲学~」永井均
VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2011年11月号
「群像」2011年11月号
「新潮」2011年11月号
「早稲田文学」4号
「司修のえものがたり」
「Imago緊急復刊号」
「婦人公論」2011年9/7号
「群像」2011年9月号
「モンキービジネス~いま必要なもの号」
「真夜中」No.14
「Ginza」2011年8月号
「モダンリビング」2011年7月号
「VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 」2011年6月号
「真夜中」12
「yom yom (ヨムヨム)」2011年3月号
「婦人公論」2011年2月7日号
「すばる」2011年3月号
「文學界」2011年2月号
『早稲田文学増刊π(パイ) 』
『GINGER L。』 2010 WINTER 01
「ユリイカ」 2010年9月号
「文藝」 2010年5月号
『永遠の詩4 中原中也』
『新潮』3月号
Hanako (ハナコ) 2010年1/28号
「群像」 2010年2月号
「ドラえもん 5 (藤子・F・不二雄大全集) 」 藤子・F・不二雄
papyrus (パピルス) 2010年2月号
「クロワッサン」2010年1/10号
ミセス 2009年11月号
BRUTUS (ブルータス) 2009年11/1号
劇的クリエイティブ講座
SWITCH 2009 SPECIAL ISSUE「NEW FRONTIER 開拓者たち」
KISHIN:BIJIN BIJIN of THE YEAR 2009
marie claire (マリ・クレール) 9月号
装苑 8月号
FRaU 8月号
群像8月号
新潮7月号
人間失格ではない太宰治 爆笑問題太田光の11オシ
文学2009
ユリイカ2009年4月号
現代詩手帖 2009年1月号
早稲田文学2号
VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン) 2009年01月号
ユリイカ 2008年12月号
モンキー ビジネスvol.3.5 ナイン・ストーリーズ号
潮 2008年12月号
VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2008年10月号
ラブコト 2008年 9月号
文藝春秋 2008年 9月号
PLANTED(プランテッド)#8
「広告」9月号 特集 ことばエネルギー2
CREA 2008年 9月号
文学界 2008年8月号
新潮 2008年8月号
Rocks 創刊号
yom yom (ヨムヨム) 2008年7月号
「CREA (クレア)」2008年7月号
「papyrus (パピルス) 」2008年6月号
「日経ビジネス Associe (アソシエ)」5/20号
「BRUTUS (ブルータス)」5/15号
「モンキー ビジネス」2008 Spring vol.1
「早稲田文学」 1
「ダ・ヴィンチ」2008年5月号
「M girl」'08春夏版
「ユリイカ」4月号 特集・詩のことば
「CLASSY. (クラッシィ) 」5月号
「papyrus (パピルス) 」2008年4月号
「週刊文春BUSINESS」4/16号
「小説トリッパー」2008年春季号
5px 10px 0px界」4月号
「日経エンタテインメント」4月号
「ダ・ヴィンチ」2008年2月号
「広告批評」2008年1月号
「早稲田文学WB」vol.011
「planted」#6
『ダカーポ』最終号
『文學界』12月号
『セオリー』vol.12
『Hanako West』12月号
『Real Design』12月号
『すばる』11号
『WB』vol.10
『en-taxi』vol.19
『アスペクト』
『CREA』10月号
『音楽の詩2』創英社
新潮 9月号
群像 9月号
S-Fマガジン 2007年9月号
アスペクト
<超短編6>
「ユリイカ」特集・石井桃子一〇〇年のおはなし
アスペクト
<早稲田文学>復刊0号
「早稲田文学」vol.7
「VOW POP Vintage!?街のヘンなもの大カタログ」
<文学2007>
「ユリイカ」特集・理想の教科書
「ダ・ヴィンチ」
「ダ・ヴィンチ」
「ユリイカ」
「クイック・ジャパン」
「ダ・ヴィンチ」
「ユリイカ」

