2008.01.29
<先端で、>サイン会いたします!みなさまふるって!!
ということで、
2月10日(日)
「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」
前回はトークショウでお目にかかりましたが、今回はサイン会というとてもなんていうか、そういう感じでよろしくお願いいたします。
お買い上げくださった先着100名さまにご参加いただけます。詳しくはお店のほうにお問い合わせくださいませ!
なにとぞ、よろしくお願いいたします。お会いできるの、楽しみにしております。
ACADEMIA 港北店
045-914-3320
横浜市都筑区中川中央一丁目25-1
ノースポートモール3F
横浜市営地下鉄・センター北駅 徒歩1分
仕事では初・神奈川だッてことで、すごく楽しみにしております!
頂戴していますメールも拝読してます。ありがとうございます。
投稿:by 未映子 01:29 AM [未映子情報, 本] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.23
告知もろもろ&近況、そしてニュースアンカーのこと
昨日は日帰りで大阪に行ってスーパーニュースアンカーに生出演した!コメンテーターのみなさんも本当に暖かく迎えてくれはって、とても楽しくリラックスして話すことができました。関西テレビさんは、一回目の候補のあと、夏の終わりごろから密着取材をしてくれてました。母校へ行き、電車にのり、先生と対面させてくれ、姉の家にも来てくれ、相談にのってくれ、励ましてくれ、短い時間だったけれど、出来上がったVTRを生で初めてみたときにものすごく感動したのです。丁寧なナレーション、リズム感、きっと時間がないなかでものすごく大変な作業だったんだろうなと思った。そして嬉しかったのは、大阪で見てた家族がほんまにほんまに喜んでくれたこと。すっかり仲良くなったスタッフに、ありがとうというなんか照れくさい気持ちと、全部が終わって、じゃあお世話になりました、またね、というときに込みあげるさみしさで、帰りの車中はおセンチになってしまった。またいつか一緒になにか出来たらと心の底から思いました。関西テレビのみなさま、出演してくれはったみなさん、そしてみてくれはったみなさま、ありがとうございました。
忙しいでしょう、忙しいでしょうと気を遣ってもらうのだが正味、変化したのは朝から起きる、そして早寝する、ということだけで、それがただひたすらに嬉しい。あと、留守番電話が積み重なってまだ全部聞けていないのが申し訳ない&おそろしい。どうすればいいのかすら。ミクシーもやってるのですが、マイミク申請とかメールとかもえらい数になっていて、全然読めてません!すみません!どうにも仕方がない、友達の日記とかすごーく楽しみだったのですが、しかたなく近日中に退会する予定でいます!ごめんね&よろしく。ほいで色々と告知が滞ってますが、テレビとかの放送はわからないので出会いがしら的によろしくお願いします。新聞には随時、五月雨式に受賞エッセイが載ってます&載ることになると思います。どこかで見かけたらぜひ!
今日はFM東京、坂上みきさんの番組ENTERMAX【エンタマックス】に生出演します。4時から5時のあいだで!
「本棚」
色々な作家さんの本棚が登場する単行本が発売されました。インタビューもあり。わたしも登場。桜庭一樹さんも登場。そのほか豪華面子!豪華面子!
アスペクト PR誌 2008.1月号
こちらは連載、「アルバイテン階級の休日」を発表!あいもかわらず表紙がかわゆす。たまらないねえ。まじで。
あと昨年の秋の演奏の写真&舞台写真もこちらから見れます!ロヲ=タァル=ヴォガ公式サイト
どうぞよろしくお願いします。
今回の受賞でアルバムも売れて大変ですねーいいねーとか声をかけてもらえるが、何がショックって、テレビつけたら売り上げが過去5倍!!!とか景気のよい話のあとに、もともとの枚数まで公表されていて絶句!!テレビで初めて知ったよ!売れてないとは知ってたがまさかここまでだったとは!誰か教えてくれよ!それだけしか刷ってないのに広がる道理がねえよ!!なので5倍とかいってもあんまりそんなたいしたこともないので、むしろごめん。なんつってまあ驚き&くすり、と笑ってしまいました。
色々な実感もないのでぐっとくることあんまりなかったが、中学校のときの恩師に報告したときに、なぜか不意に涙がぼっろぼろでた。こんなことあってな、あんなことあってな、みんなこうでこうしてな、んでこんなふうになってんで、などと話してたら、もう70歳近い恩師がうんうんと聞いてくれ、なんかがゆるんで吐くほど泣いてしまった。
「みえこえらい大人になって、はじめわからんかったけど、ほいでな、来月な、東京の授賞式にな、突然行っておどかしたろかと思っててな」「うん、うん、先生、絶対来て、」「うん、そやけどな、ごめんなあ、グアム旅行当たったから、無理なってん」。
高校には祝!!の横断幕が登場し、実家のトシエは「ありがとうございます」を言い過ぎてもともとのハスキーボイスがもう音声を聞き取るのがやっとのボイスになってしまった。
本当にみなさま、このたびは色々なお祝いをありがとうございました。この場をお借りして、もう一度、お礼申し上げます。ありがとうございます。
投稿:by 未映子 09:52 AM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.21
火曜日
朝から家を一歩も出ないであれやこれやの原稿書き。チョコレートを口に入れてから熱くした牛乳を飲む。期待した味のまったくしない不思議なことよ。スパゲティーを作りすぎる。部屋の乾燥。電話が鳴る。こんにちはーと挨拶して、歯の治療もそろそろせねば。体操したらコードに足がひっかかってこけそうに。色んな花の混じった匂い。明日に何も用事がなければ、一日は放射線状にのびてゆく単に単なる空間だ。そして本はたいてい、だいたい四角。書きたいことがまるまるとなって、そうそうそうそうその調子、こっちにゆっくりおいでやす。お花が届いたり昔の知人から連絡がきたりして気まぐれも暖かな、昔から思えば想像もつかないほどの、やっぱりこれはわかりやすくって直線の、穏やかな日々。
投稿:by 未映子 08:59 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.17
みなさまありがとうございました
メール、お花、電報、携帯メールへのメッセージ、留守番電話、お祝いの言葉をほんとうにありがとうございました。全部読ませていただきます、ほんとうにありがとう!
それからおひとりおひとりに返信したいのだけれど、どうにも返信できる量じゃないので、この場を借りて、御礼を申し上げます。ありがとうございました!!
一緒にどきどきしてくれはったみなさん、読んでくれはったみなさん、ほんとうにありがとう。
ちょっとばたばたしており、諸々のご連絡とどこおりますが、ほんとうにメッセージありがとうございました。
取り急ぎ、御礼まで!!!!!!!!!!
お仕事関係のお話はすべて文藝春秋社にご連絡くださいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
投稿:by 未映子 10:39 AM [未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.14
感謝・トークショウ満員御礼&毎日新聞でエッセイの連載の開始!
先日は雨のなか、そして寒いなかたくさんの方々にお集まりいただき、本当にありがとうございました。穂村弘さんと言葉の話、詩の話、となって丁々発止・どきどき・しかし色々が面白い、でしたが、楽しんでいただけたら本当にうれしいです。なんというか、ユリイカさんにはじめて書いた作品を表題にして、そして形にすることができて、それを読んでもらうことができること、帰り道、改めてうれしいけれども、同時に言葉の大海原がぐんぐんと広がって足のすくむ思い、ますますがんばらねばという思いがみなぎり、感慨深く、決心もあらた、みなさま、本当にありがとうございました。今発売中の日経エンターテインメントにも、2008年予想っぽい特集の中で「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」が関西の作家の色々ということで登場しています。
そして毎日新聞・全国版の夕刊のダブル・クリックというコーナーで連載が始まります。毎週火曜日、3ヶ月間の予定です。ほかにも秋ぐらいからお話をいただき練りつつ、今春から連載がいくつか始まるので、そういうことも含めてブログにはなんだか最近は告知ばかりが続き、それと平行して書くことの出来る日常はどんどん無味無感想な具合になってるような、ないような。〆切が苦しい話なんか書いてもなぁ。でも最近起きてる出来事といえば主にこれなのだからさみしい話だ。そういうこと書いてもそもそも面白くないし、しゃあないし、とか、うーむ。なんだかなぁと思いつつ、ブログの感じ、どうしようかしか考え中。告知だけになるのやったらあんまり意味がないし、でも告知もきっかけになるのやからこれもとても大事やし、うーむ。色々と考えるところではあります。なんかいい方法はないものかとあぐね。むずいす。告知だけページを作るとかなー。何にしても自分じゃ出来ないのでこれもまた時間かかるであろうしなぁ。
昨日一日家をでずに今日出てなにか気分のよくなるお昼ごはんをば、と歩いてみたらしばらくして耳がちぎれるほど寒く、しかし道行く人の誰も耳につまづいている様子はない。え、え、なんでこれ、とかびびりながら、しかし耳の外廓がじんじんがんがん痛いので、やんぬるかな引き返す。
投稿:by 未映子 10:43 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.07
「乳と卵」(チチトラン)が第138回芥川賞候補にノミネートされました。
というわけで選考会は16日だそうです、うひー。
タイトルは同時に二大アレルギー要素。乳も卵も食べられないと、それは困るであろう。
「乳と卵」は文學界12月号に載っていますので、どうぞ読んでみてください、新刊の爆誕詩集「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」ともどもよろしくお願いいたします。
そして6日の読売新聞朝刊で、<空想書店>というコーナーで色紙&空想&色々書かせてもらいました。わたしがもしも書店主だったらばどうするのか、ということで。
わたしの空想書店のテーマは「素敵な文章に素敵な絵がついてある本」です。
なので武田百合子「ことばの食卓」(絵は野中ユリのコラージュ!素敵死する)、をメインに、山岸涼子「日出処の天子」(←1日に一回はページを開いてる)、アーシュラ・K. ル=グウィン「いちばん美しいクモの巣」(絵はジェイムズ・ブランズマン)、多和田葉子「溶ける街 透ける路」(挿画は溝上幾久子)、高野文子「おともだち」、そして拙著「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」の装画でもお世話になりました美術家・鴻池朋子さんの「みみお」を、空想の棚にばっちり面出ししましたえ。しかし空想とはいえ、東京・丸善さんではこの空想書店がまるまるコーナーとして再現されるみたいなので、よかったらチラ見などして、お手にとってみたりしてください。色紙も飾ってくれてはるそう。
先日めずらしくどこかの喫茶店に入ったときに、入ったがいいけどカフェインがあかんわたしは飲むものがない。さらに先日、「では、これこのハーブティーで」などとさらりと注文したのはいいが、いざ飲んでみるとわたしにとってはまるでヤギのおしっこのような具合であったから、もう無理なのであった。だから「蜂蜜ミルク」という、材料の両方に一応の気心は知れてある飲み物、それを頼んで飲んだら飛びあがるほどおいしく、おいしいおいしいと云いながら飲んだ。この温かみ、冷たい体をほっと抱かれた感、を再現したくて家に帰ってさっそく乳は乳でも豆乳でやってみたら口がむにゃむにゃと波打つほどにまずく、流しの枠に手をつき「まずい」と声にして感想を述べてしまった。しかしあの飛びあがるほどのおいしさ&安堵はあきらめきれないので即座に牛乳を買いに走り、蜂蜜をでゅるんでゅるんに思い切り垂らして、一日で気がつけば2リットル飲んでいた。
投稿:by 未映子 03:20 PM [未映子情報, 本] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.04
「ダ・ヴィンチ」2008年2月号「この小説の書き方がすごい!」座談会に登場
「ダ・ヴィンチ」2008年2月号で、ゼロ年代の今、だからこそすごい古典に学べ!的な座談会に参加いたしました。座談会のメムバーは若手評論家のみなさんで、宇野常寛さん、吉田大助さん、江南亜美子さんです。古典というか、文章についてあれやこれやと4時間ぐらい喋った内容が文字となり、このようにしておよそ5ページに収まるのだからすごいことです。
座談の中で名前のあがった本の詳細も脚注にありますので、楽しんでもらえたら嬉しいです!
今日は年賀状が10枚。今年は全部で25枚。小学生の頃の記録を更新した。
写真について考える。顔がぜんぶ違いますねえ、とよく云われるのですが、自分でみても違うと思う。家に何枚かある鏡でちらっと見ても、そのたびに顔を違うと思う。顔というのは不思議なものだ。鏡がなければ日常の面倒の4分の1は消えると思う。
写真といえば年末に篠山紀信先生宅へお呼ばれして歓談。色々な作品のなか歴代の作家をずらりと撮らはった特太の写真集を拝見して、その中でも宇野千代さんの笑顔がすさまじくチャーミング&おきゃんでわあ!と声が出た。
その日は青い壺に入った水のような日本酒が登場し、水みたいなのだからどんどん飲めてすなわち知らぬ間に酔っており、ふだんビールしか飲めないのに飲めるのだから不思議だなあと思いながら帰った。そして歩きながら不特定多数の異性と性交ができる人と、出来ない人の違いについてかなり真剣に考える。というか、去年はこのことをけっこう長い時間考えてたような気がする。わたしにとってここにある問題はかなり切実な問題なのです。
その帰り道、しかし町は色々とゆるやかで人の動きも吐息もゆっくりな感じがして、あ、とか思ってわたしもちょっとだけ動きをスローにしてみたら後ろの人にふつうに迷惑だったので駆け足に戻す。
あのゆっくりに見えたのはなんだったのであろうか。今日タクシーを待っているときに西の空をみていたら白く、淡く、おおきく生き物のように煙っていて、今は冬だから冬なのだとわかるけれども春にもおなじような空を見たような気がして見入ってしまった。空が色を与えられ浮かんでいて、去年は色々なことが駆け抜け、停滞し、大切な人が死に、生きてる人はそれぞれ笑ったり泣いたり喜んだりをして交差し、ではね、またね、こんにちは、と退場と登場が息継ぎのように繰り返される。繰り返された。
面白いのはじゃあこの舞台、いったい誰がなんのために用意したのだろうか、みなが使ってる言葉はどこから、こんなに厄介で美しくてしんどくて、手が出たり出なかったりのことばかり、って笑ってみても、黙ったりおしゃべりしたり叫んだりしながら、何かが動くうちは言葉でも体でも動かしてみようと覚悟しつつ、こうしてバイク便を待つあいだ日清のカップヌードルを食べようかどうかも同時に迷ったりしている、お正月の日のおしまい。そして今年はヨガの再開。ヨガをやるとやはり調子がいいのです。
投稿:by 未映子 11:43 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.03
「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」について!
「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」の発売から10日ほどが過ぎました。色々な本屋さんで平積みになってるのを見ると、わあ、本になったのや、と感激します。四角くて。ご感想など色々なお便りをありがとうございます。初めてユリイカに寄稿した作品をタイトルにして、それからユリイカに発表したのと、書き下ろしが3作品、この本には全部で7つの物語が入っております。
表題作、ユリイカに発表したときは、小説でもなし、短編でもなし、まあ大きくゆやこれはむろん散文であるやろうけど、しかしこれは自分でも枠組みがはっきりせぬままに書いてお渡ししたので苦し紛れに絶叫詩なんて言ってましたが、その後、ユリイカに発表したものはどんどんとさらによく自分でもわからなくなって、まあ書いたものが何とカテゴライズされるのかはカテゴライズが必要な人やカテゴライズする人が決めてくれるのが一番いいしねえ、とか思いつつ、で、結局、こうして一冊にまとまったときに例えばこの本はなんと呼べばいいのかさらにわからなくなって、別に何と呼ばなくてもいいのだけど、作品集とか爆誕詩集とか言ってますが、これというのが、ないのです。詩は小説のなかに飄々と現れるし、小説も詩のなかに時折顔を出すもので、なにもかも、読んでくれはった感じがあらゆるすべてであります。どうぞよろしくお願いいたします。語り手の少女、あるいは女性が、銭湯、部屋、図書館、教室、電話、渋谷、といったそれぞれの場所から物語を思弁を、言葉と言葉にならぬものを渾身で発信します。わたしにとっても大切な一冊になりました。読んでくれはった方にとっても、なんというか、いい一冊になってくれれば本当にこれ以上に嬉しいことはありません。念願です。
そして、この本の刊行記念・穂村弘さんとのトークショウもそろそろと定員に近づいてる様子ですので、興味あられましたら!なにとぞお早めによろしくお願いいたします。
それから年末のある日にサインをさせてもらいに都内の本屋さんへお邪魔しました!ポップも書かせてもらいましたえー。
紀伊国屋新宿本店さん・紀伊国屋新宿南店さん・渋谷ブックファーストさん・ジュンク堂新宿店さん・青山ブックセンターさん・LIBROパルコさん・有隣堂恵比寿アトレさんです!見かけましたら、よお、みたいな感じでひとつごひいきに!
「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」収録作品
○ 先端で、さすわ さされるわ そらええわ (ユリイカ05年11月号)
○ 少女はおしっこの不安を爆破、心はあせるわ (ユリイカ06年9月号)
○ ちょっきん、なー (書き下ろし)
○ 彼女は四時の性交にうっとり、うっとりよ (ユリイカ07年7月号)
○ 象の目を焼いても焼いても (ユリイカ06年2月号)
○ 告白室の保存 (書き下ろし)
○ 夜の目硝子 (書き下ろし)
投稿:by 未映子 10:52 PM [未映子情報, 本] | 固定リンク | トラックバック
2008.01.01
あけましておめでとうございます・2008
元旦は音もなくやってき、年賀状は15枚届きました。
原稿がすすまず、大晦日を越えて去年の遣り残しに胸がすさむ思い。家にずっといるので、このままではエコノミー症候群の間近、ということで元旦くらいは散歩でもしよかと三軒茶屋の駅前をうろうろとしてみれば人がけっこう歩いていました。まあ一応に薬局、スーパー、漫画喫茶、もろもろがのきなみ正月に合わせて閉まってるのに、メガネスーパーだけがやるきまんまんでびかびかと開店していて、むしろ薬やさんとかのほうが元旦の区民にとっては必要なのでは、とか思ったり。
三日の帰阪はあわただしかった。テレビの取材で母校の工芸高校で恩師に再会。楽しかったなあ。それから母親が公園で幽霊をみた幽霊をみたと興奮していて、姉の話題は熱烈になんていうか江原さんだし、いったいどうなっているのだか。母の話に戻すと、なんでもその公園付近の住民の数人の目撃も相次いでるようで、ちょっとした騒ぎになってるみたい。わたしも子どもの頃から遊戯に慣れ親しんだ公園ではあるけれど、たしかに今思い出しても、当時も、なんというか陰鬱なイメージの残る公園ではあった。なんか、暗いのよな。
がしかし、母が目撃した幽霊というのが腕を組みながら長崎ブルースを歌うカップル、そして老人男女合わせて6人くらいがおそろいのエプロンをしてひそひそ談話している集まりであって、その両方の全員に明確に足がない!なんて、なんていうかどうよ。でも母親のテンションは幽霊であがりまくりで、犬の散歩に朝も夜もよりいっそう熱心にその公園へ出かけてるみたい。そんな幽霊までみちゃってまだ通うなんて怖くないのかときいても「わたしにはイエスさま、おるから」とか、もう霊界や宗派や派閥や思惑を完全に無視したわけのわからないご都合主義な強気に多少いらっとしたりもして。
はあ、元旦そうそうからなんだか帯状に疲れた感じがしてしまうのは、仕事に終わりが見えないからで、今年はなんというか、仕事のやり方をしっかり考えなな、そして実行せなな、とか思いながらきっとずるずるとこんな調子で一年が終わるのだろうなあ。こんな調子では一年てなんだよか。ともあれ、いつもこのブログを読んでくださってるみなさまにとって、すこぶるすてきな一年になりますように!ビッグ・ラーブ!!
投稿:by 未映子 11:52 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック


















「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」
「薔薇は生きてる」山川弥千枝
「道徳は復讐である~ニーチェのルサンチマンの哲学~」永井均
VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2011年11月号
「群像」2011年11月号
「新潮」2011年11月号
「早稲田文学」4号
「司修のえものがたり」
「Imago緊急復刊号」
「婦人公論」2011年9/7号
「群像」2011年9月号
「モンキービジネス~いま必要なもの号」
「真夜中」No.14
「Ginza」2011年8月号
「モダンリビング」2011年7月号
「VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 」2011年6月号
「真夜中」12
「yom yom (ヨムヨム)」2011年3月号
「婦人公論」2011年2月7日号
「すばる」2011年3月号
「文學界」2011年2月号
『早稲田文学増刊π(パイ) 』
『GINGER L。』 2010 WINTER 01
「ユリイカ」 2010年9月号
「文藝」 2010年5月号
『永遠の詩4 中原中也』
『新潮』3月号
Hanako (ハナコ) 2010年1/28号
「群像」 2010年2月号
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papyrus (パピルス) 2010年2月号
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ミセス 2009年11月号
BRUTUS (ブルータス) 2009年11/1号
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SWITCH 2009 SPECIAL ISSUE「NEW FRONTIER 開拓者たち」
KISHIN:BIJIN BIJIN of THE YEAR 2009
marie claire (マリ・クレール) 9月号
装苑 8月号
FRaU 8月号
群像8月号
新潮7月号
人間失格ではない太宰治 爆笑問題太田光の11オシ
文学2009
ユリイカ2009年4月号
現代詩手帖 2009年1月号
早稲田文学2号
VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン) 2009年01月号
ユリイカ 2008年12月号
モンキー ビジネスvol.3.5 ナイン・ストーリーズ号
潮 2008年12月号
VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2008年10月号
ラブコト 2008年 9月号
文藝春秋 2008年 9月号
PLANTED(プランテッド)#8
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CREA 2008年 9月号
文学界 2008年8月号
新潮 2008年8月号
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yom yom (ヨムヨム) 2008年7月号
「CREA (クレア)」2008年7月号
「papyrus (パピルス) 」2008年6月号
「日経ビジネス Associe (アソシエ)」5/20号
「BRUTUS (ブルータス)」5/15号
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「早稲田文学」 1
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「M girl」'08春夏版
「ユリイカ」4月号 特集・詩のことば
「CLASSY. (クラッシィ) 」5月号
「papyrus (パピルス) 」2008年4月号
「週刊文春BUSINESS」4/16号
「小説トリッパー」2008年春季号
5px 10px 0px界」4月号
「日経エンタテインメント」4月号
「ニッポンの笑い VOW!!」
「広告批評」2008年1月号
「早稲田文学WB」vol.011
「planted」#6
『ダカーポ』最終号
『セオリー』vol.12
『Hanako West』12月号
『Real Design』12月号
『すばる』11号
『WB』vol.10
『en-taxi』vol.19
『アスペクト』
『CREA』10月号
『音楽の詩2』創英社
新潮 9月号
群像 9月号
S-Fマガジン 2007年9月号
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「ユリイカ」特集・石井桃子一〇〇年のおはなし
アスペクト
<早稲田文学>復刊0号
「早稲田文学」vol.7
「VOW POP Vintage!?街のヘンなもの大カタログ」
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