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2007.10.28

目玉ティーシャツ

Medamat1結局今日も一歩も外に出ず髪を切りに行くのも面倒になって断念。しかし天井でくくれるくらいに長くなって伸びるもんやな。っつことで写真をば。でもって家でずっと毎日毎日もうこれしか着てない、洗っては乾かしてすぐに着るという、もうまじでわたしにはこれしかない、着てないという目玉ティーシャツ。というかワンピース。すぐ乾くしこれ一枚でコンビににもいけるという本当の優れもの。目玉がいっぱいでなかなかに精神分析的。今から最後のゲラチェックイ電話。Medamat2
12月のあたまに友達がタイのチェンマイの奥の首長族(ほんとはカレン族というらしい)が住んではるところで結婚し、子供を生むので遊びに行こうか考え中。ヤムウンセン食べれるしなあ。年明けにニューヨークもひかえてるのでもろもろが迷い中。

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Hanako West 12月号 著者インタビュー掲載

Anakowest0712見てよこの台風一過。これが夕方だったらば肺がぺたこんゆうてつぶれるくらいのえんらい空になってさ、マーブルのだんだらのすんごいのにさ、夜やなんてもったいないな、台風の良い面に期待することはなんとか夕方に去ってくれろということばかり、まじで竜、まじで逢魔が時るわけで、以前住んでたマンションの屋上に上って360度ぐるぐるで見たことは忘れられない。美しいことよね。
新作書きあがり、11月も新作を書きますえ。12月にはがんばって作品集を出します。つうか明けて起きてみれば一日にこんなに時間があったなんて驚きだぜ。午前中に起きた日にはすっぽり魔法にかかってるみたいになんでもが出来る気になってしまう。今日は髪の毛を切りにいって、それから、と思うけれども、まあ、ほかにも何かあるやろう。
ハナコウエスト、関西にお住まいの方はぜひよろしかったからお願いします。

投稿:by 未映子 10:17 AM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.27

ELLE JAPON エル・ジャポン<カルチャー最新トレンド50>に登場

Ellejapon0712たまーにファッション誌を読むとテンションがだだあがってって困るぜうーむ。というわけで、エルジャポーン12月号。映画・音楽・本・エトセトラ、様々なカルチャーシーンで今知っておくキーワードを大捜索・HOT50っていうとこで「言葉のファンタジスタ」っつって紹介してもらっております。ファンタジスタっていうとサッカーボールよな。分厚くおしゃれすぎて目に火がつけば買い物に走ってしまうこと請け合いの雑誌ですが、見かけたらどうぞよろしくどすえ。散歩にでよかと思ったら風圧でドアが開かず台風を知る。なむー。

投稿:by 未映子 10:49 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.26

今日発売の「週刊・読書人」に埴谷雄高展について寄稿

よかったらお読みください。わたしは予定しながらも残念行けなかったのですが、埴谷雄高展での島田雅彦さんの講演も一部採録されてて面白いです。今日は雨ですか。歯が一本一本意思を持ってそれぞれ暴れだしてしまいそうなこの感じ。口の中が、ごぼごぼごぼってうわあってなる。こういうの一年に一回は確実に。今日でここんところのすべてがとりあえず終わるのだ。

投稿:by 未映子 04:46 PM [未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.20

Real Design 12月号にインタビューが掲載です

Realdesign0712Real Design 12月号にインタビューが掲載です。というわけで、本屋さんで見かけたらよろしくです。写真も撮ってもらったよ。このご時勢にフィルムでありました。なんだかおしゃれな雑誌ですがへーほーと云いながら読みました。どうぞどうぞ。
睡眠時間を今まで12時間とっていたためにそれが3分の1以下に減ったのこの最近、常に頭が熱くてどうも。は。眠眠打破ってのをがんがん飲んでるのでなんかもう効かなくなってきた。それでも仕事とはいえ目が開かないまま横浜まで埴谷雄高展に行ったり(や、感動したぜ)して、渋谷についたとたんに人々が好き好きにたくさんの人が一斉に動いてるのにぶちあたって足が動かなくなってマジでびびった。人が動いてるのを見るのが久しぶりすぎてどうも。今度作家の本棚はどんな具合ですかて企画で家に取材にいらっしゃるらしいのですが今現在三軒茶屋できっと最低の部屋であること看板に偽りなし。ダスキンの方にお電話しようか動かぬ頭で考える。そんな中、母親のように育ててくれた光子という祖母が転んで腰と足んとこを骨折したらしくて手術もして三ヶ月も入院するらしく憂鬱。むろん老人甚だしいので生きて帰ってこれるのかしらと心配。たとえこれが事なきを得てもお別れはそろそろ時間の問題ゆえに心の準備も必要だ。仕事が段落したら大阪に戻って病院に泊まる。光子。
椅子に座りっぱなし指で打ちまくりの地味で空気の流れもなく人にも仕事以外では会わずおしゃべりもないああでもないこうでもない様々が交錯して定まらぬ執筆の激務の中、いま一番したいことは何かと半死にで考えるに、なんていうかもうお酒をがんがんに飲んで踊りまくって駆けずりまくって本を読み落ち着き何と言うかもう眠り続けるというか破滅というか泳ぐというか退廃、そう退廃しながら元気良く気を失ってしまうかあるいはもう何もしたくない。そしてまた次の日にしゃきっとして仕事が出来るならしたい。でも具体的にしたいことがひとつもない。食べたいものもない。何もない。

投稿:by 未映子 08:02 AM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.12

ウェブ新連載「純粋を設計する人々」開始ー。

 つうわけで始まりました。こちらからどーぞ!絵はKiiiiiiのレイキンこと、多田玲子!毎回、なんかわたしの好きな作品に寄せて創作をぶつけてゆく、というような具合でどうかひとつ!よろしくお願いします。第一回目は横光利一の<春は馬車に乗って>です。時期がくればこれは絵本とゆーかなんとゆーかになる予定です。多田玲子の絵が好きだ。
 窓を開けてなくても家の中が金木犀の匂いだらけでどうなってるの!苦しいぜ!頭がきゅんきゅんするぜ!もー!15分として同じ場所に座ってられん、15分を繋ぎ合わせてなんとか一日を作成、それでも殴られるようにごちんと眠りがやってくる、どれだけ眠っても眠ってもマジで口に綿をつっこまれるように眠りを突っ込まれ気がつけば意識が遠のいて眠ってしまっている、寝逃げ、というなんか軽やかさの微塵もない、麺、麺ばかりを食べ、結果、首が寝違えてこれもまたきんきんして、気がつけば夜、気がつけば電気、も、差し違えで。

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2007.10.10

「ダ・ヴィンチ」11月号の「この表紙にひとめぼれ」で《イン歯ー》が

Davulinnti0711「ダ・ヴィンチ」11月号の「この表紙にひとめぼれ」で《イン歯ー》が紹介されておりますそうです。ダ・ヴィンチ編集長のひとめぼれ!らしいです。ダ・ヴィンチといえばテレプシコーラ…。第二部はじめるのはいつなのだろうか。どんどん白部が多くなってゆく山岸先生の絵・・・・。家から5日間出ていなかったのでさっきコンビニへ出たら風が動いていてどきどきする。金木犀の匂いなのかなあ、わたしはこの匂いが嫌いじゃないけど頭が痛くなるので全体をまるめるようにして鼻をつまんで隠して走った。ああ。もらったメールにwktkという文字があって、??と思った。なあに?

投稿:by 未映子 10:44 PM [書籍・雑誌] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.09

『編集会議』11月号の「特集 書店で目立つ!」で

0711『編集会議』11月号の「特集 書店で目立つ! 表紙フォント使いの極意」で《イン歯ー》が、装丁をやってくれはったグラフィックデザイナー・奥定泰之氏さんの近年手がけた作品とともに登場でーす。あと今日の読売新聞の朝刊の、埴谷雄高展について、少しだけインタビューが載ってます。
朝から内装工事の音でうるさすぎ。きけばふたつうえの部屋の工事というけど、ここでもこんなに響くのにすぐ下だったらばどんな。ただ生きてるだけやのに、どんどん部屋が汚れていく。

投稿:by 未映子 02:46 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.08

≪すばる≫11月号に随筆「揉まれることに集中すれば」を寄稿しました。

Subaru0711≪すばる≫11号に随筆「揉まれることに集中すれば」を寄稿しました。というわけで、よかったらお読みくださいませ。

さっきウインナーを炒めて春雨のスープを食べてたら、むかし、といっても数年まえのむかしであるけれど、一緒に働いてた標準語のすっごい可愛い女の子のこと。顔が小さくて胸とお尻が大きくて、も、砂時計ばり。ぴかぴかして豹のような女の子だった。こんな体型が、実際に、あるのだなあ、というくらいの、なんというかすんごい体。そんな彼女がある日突然、お客さんに向かってにこにこしながら「貴様」と呼びかけ、その突然のことに、その場にいたわたしもみんなもマジびっくり、相手はいわゆる政治家の先生……、マネージャーも駆けつけ、「た、大変な失礼が、……申し訳ありません」つって、しかしそんな冷や汗を尻目に彼女は自信たっぷりに大きい目をくりくりさせて、「え!知らないのですか。やだっ。貴様っていう言葉はほんらい非常にイイ言葉なんですよ。たっとぶ言葉なの。貴様はとてもいい言葉なんですよ、調べてわかったんです」と弁明というかを繰り返し、その後も数回にわたって笑顔で「貴様、」にこにこ「貴様、」を連呼し、しかしそのまま奥に連れて行かれて、その日は出てこなかった、ということをなんとなく思い出したり。「絶対、ここで、これは、ゆうたらあかん」というようなこと、思えば思うほどふっと口から滑ることもあるけれども、彼女の中の「貴様」はそれとも違う、なんというか、その使用に対しての彼女なりの正しさの矜持があるのだから、ま、悔しかったやろうなあ。ま、びっくりしたけど。曇り部の重たい午後は、そろいもそろって。

投稿:by 未映子 02:11 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.06

《イン歯ー》が朗読されますイン素敵な音楽

10月14日に行われるこのコンサートはなんだか素敵な様子になる模様。
現在ペンシルバニア在住のパーカショニスト・中谷達也さん、コントラバスの河崎純さん、あと9月に行われたワークショップに参加された皆さんの演奏とともに、<イン歯ー>が朗読テキストとして参加することになりました。
わたしが朗読するわけではないのですが、なんとか仕事をきりぬけて、観に、聴きに行きたいところです。

コンサートの詳細はこちらで

河崎純さんはおなじみの坂本弘道さんとも競演してはったり、中谷さんは今回初めてお会いするけれど、サイトの映像を見て(このページのMovieでみてね)かっちょええわあ。トップページも素敵やわ。まるがいっぱいや。みなさんもぜひ、遊びにいらしてね。ほかに採用されるテキストは、諏訪哲史さんの「アサッテの人」も。どうなるんやろうか、うきうき。

どうぞよろしくお願いします。

投稿:by 未映子 04:47 PM [文化・芸術] | 固定リンク | トラックバック

お金を遣う

カードの請求額を見て悶絶。
いったい何に使ったのだろうか。まじで。何度明細を見ても、これを全部足して行くとこれこの数字になるのか、ということがわからない。で、全部ちこちこと足していったら、この数字になった。たしかに。

以前、二十代前半のころにカードを利用していて、そのときになぜかテンションがあがると、そういう人ってときどきいると思うのですが、「わたしが払うわ!」という感じに、どうしても、なってしまう傾向がわたしにもあって、一ヶ月で限度額を超えてしまうというのを数回続けてしまったために、わたしは自力でカードにはさみを入れたことがあるのだが、秋にフランスにいこ!と思ってたから、マイル!マイル!ということで新たにカードを作り、せっかく消費するならマイル!マイルな!って積極的に使っていたらば、昔を越える浪費の波に飲み込まれて、少し震えておるのです。先月も、先月も、そのまた先月も!何十万となぜか請求請されて、(まあわたしが遣ったのだか)、貯蓄は小銭程度になってしまい、友人のヘアメイキャッパーのミガンは「限度額3万円ぐらいにしてもらえ」とかいうし、もう、こないだ入ってきた印税でぎりぎりセーフ、とか思ってたのに、もう、あとかたもなく・・・・。はあ。気がつけば絵も買ってたし、貯めるのはあんまり好きでないし、得意でないけど、こんなこといつかちゃんと見直さなければ、ならない・・・実家のことをちらっとでも考えなさいよ、とか思いつつ、先日ぱらっ雑誌を繰れば、ある作家の人が、原稿料も初版分もすべて前借しているので、お金がない、電話も止まった、犬も猫も家にどんどん増えてゆく、でもって借金は2億円、とかゆってて、その人はたしかすんごい本が売れいているのに、それでもそれを上回るほど、遣ってしまうのらしい・・・・。おそろしい・・・・・。借金を返すためにえんえんと書き続けなければならぬ原稿・・・・。それはおそろしいすぎる。それに比して、わたしは借金はかろうじてないのだから、まあちょっと励まされたりして、今後は借金に転じぬうちにしっかりした倹約術のスタンス、を、身につけようと思ったり。迷惑かけぬように、とかいいながら、所詮こんなもん、お金ではないか。と確かに思うわたしもおり。そんなことに関して暗い気持ちになること自体がおかしく滑稽なことであり、けっきょくこんなこと、いつでもどうでもよくなるのであった。お金のない惨めさ、大変さ、滑稽さは骨身にしみているが、だからこそ、長らくあんな気持ちにさせられたお金に、お金のあるなしに、価値観が左右されてたまるか!という気持ちで生きてきたのだったからして。わたしは、わたしだけは、所詮お金の問題はお金の問題ではないか、という姿勢でいなけりゃうそだろう、と思って生きてきたのだった。だいたい株マジックの数分で得る金銭と一日十何時間汗水たらして働いて得る金銭とが、等価であるはずがない。加えて、そういう意味でけっきょくお金なんかどうでもいいと思ってるから、毎月こうなるのであって、なくなったら、ないのだから、そこからは遣えぬのだし。ま、なんにしても明瞭なことで。

お金がなければ食えぬゆえに死んでしまう、資本主義、という虚構に否応なくのっけからぶち込まれ、しかしのってなきゃ生存できぬこの枠組みへの強制参加のルサンチマンが、まわりまわってこういう様子を、つれてくるのだった。あーあんまり脈絡のない結末だが、やっぱり入ってきたお金は、色々な方面に、色々と、さっさと遣ってしまうべきだと自分に思った。

投稿:by 未映子 03:59 PM [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.05

《イン歯ー》が第29回野間文芸新人賞候補にノミネート。

《イン歯ー》が第29回野間文芸新人賞候補にノミネート。野間文芸新人賞てなに、と云う方はこちらでん。わたしもさっきぶるりとお電話いただいて、検索してみました。そうか、この時期だったのな。ふむふむ。選考会は11月初旬らしいです。

んでんでここで紹介する意図も意味もないけれどもいま世界で一番見られているらしい動画なり。

これがけっこう気持ちよくて何回も見てしまう。
人によっては映像でも画像でも「オリジナルの黄金比率」があったり、修正できぬところはなく、それはそれでいいと思うが、見るだけでしんどくなるような修正のあからさまなのは、こう、見てて肩が凝るよな。でもな。どうせ印刷されたり配信されるのは拡大されたり切り取られたイメージであってそもそも実物とは関係がないとも云えるのやから、そうあればさらにそこにフィクションをふりかけ、フィクションを塗りこみ、フィクションを徹底するのもその延長、といえば素直な延長やしな。肌は平ら、色は白く、黒い部はくっきりと、どこまでも。という気持ちはわかるしな。難しいとこ。まあ何でもやりすぎには注意しようぜ、お互いに。といった感じかしらん。そういや画像修正・リタッチのド・エキスパートは「黒人を白人に変えることもできるぜ。逆も可。年齢も自在で」なのらしい。自分の目で見たことしか信じません!という物言いがあまり好きではないというかそれとて信用できるものか?という姿勢なのやけど、まあ、そういうこと考えると認識の真贋なんて今に始まったことじゃないのだし。ああ眠い。眠くて眠いが連れ添ってえんえんと眠いわ。単に。10月?

投稿:by 未映子 12:41 AM [未映子情報, ] | 固定リンク | トラックバック

2007.10.01

「川上未映子の、対談だぜ!」イン<WB>vol.10 の開始。

_vol010
またまた連投ですが、早稲田文学のフリーペーパーWB vol.10 が配布されておりましたー。どこぞで入手してお読みくださいませ、どうぞよろしくお願いいたします。第二期らしいですぞ。新連載もぎょうさん。表紙の海の写真いいな。
っつうかんじで、今回から4回にわたってお送りする「川上未映子の、対談だぜ!」が始まりました。第一回目のゲストは乱視読者ナボコフで一読者としてとてもお世話になった、若島正さんです。リラーックスして、ゆるゆるとお話させていただきました。将棋の問題もあったりして、どうかどうぞどうぞ。

投稿:by 未映子 11:38 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

en-taxi vol.19 随筆「皺のばして皺」を寄稿しました。

Entaxi_ph19なんだか連投してますが、昨日発売の、<en-taxi>(扶桑社)に随筆「皺のばして皺」を寄稿しました。うっかり忘れてましたが、が、鏡で自分のくっきりとした皺を見て、さっき思い出しました。とりいそぎ、ご報告まで。季節が、めぐるなあ。

投稿:by 未映子 09:40 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック

美しいペルシャ絨毯が

さっきアップした日記が慣れんもんで、まちがってジョジョのサイトにリンクさせてしまってたー。
詳細のただしくは<坪内逍遥賞>こちら

さっきご飯を食べに外に出て、そのままふらふらと歩いてたら、蛾が電球に吸い寄せられるように吸い込まれていった先はペルシャ絨毯のお店…。美しくってどれも。やさしくってどうも。その手触り、美しさに、うっかり買ってしまいそうになって、しかしなんとお値段は数百万円…。sgsg。←すごすぎ。それでも、「こっちからみるとぉ、ほら!、色がぁ、かわりますネ!」とか云ってそれの繊細なことったら! 美しすぎる……。これはいくらですか!という質問に対し、これは800万円ですネ!とスマイル。わお!これが一番高いのですか?ときくと、「いーえ。奥にあるのは、2千万円しますネ!」とかいうので、「あの、これ、これは、お金持ちがさらっと買っていきますのか?」と質問すると、「そうネ。でも、キレイキレイといって、買っていく人もいますネ!」とさらり。いやん。玄関マットでもいいので、坪内賞の賞金で買えるやつは……、とか一瞬めまいがするも、や、意味がない、おまえにペルシャ絨毯は、まったくどこの角度から見ても、完全に、意味がないので、やめとけ、店を出ろ、という声がかろうじて聞こえてきたので、あ、すみません、呼ばれました、とわけのわからないことを云って、でもわたし、見せてもらえてしあわせでした、と頭をさげて、走って帰ってきた。それから何もかけないので、新聞をまたもや精読。あー。

どうでもいいよなことしか、なはんか、今は書けないなあ。

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坪内逍遥賞奨励賞を受賞しました

雨が降ったりやんだりしてますねえ。お元気ですか。わたしは不元気。ぜっ不調。底の底。
ということで、もう1日。おっそろしー。まじですか。

ということで、早稲田大学が125周年を記念して設立した坪内逍遥賞の奨励賞のほうを受賞しました。
いきなりお電話いただきびっくし。大賞は村上春樹さん。授賞式は11月だそうです。
これは作品に贈られる賞ではないらしく、人の、活動に対してだそうで、ありがとうございました。
記者発表にも行ってきましたが、受賞の言葉で、健康に気をつけて、がんばります、としかいえず、あれやった。

明日の産経新聞に、ちょっとしたアンケートに答えております。
ので、見つけたら、往生際が悪いねつって、ください。

投稿:by 未映子 03:46 PM [文化・芸術] | 固定リンク | トラックバック

 


純粋悲性批判