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2007.07.09

<超短編6>に超短編を3篇、寄稿しました

Cyoutanpen6「わたしには檸檬もないのだったし」
「死んでる先生死んでる歌手、あらゆる記憶によう耐えた」
「母の目を逃がす」

のみっつを創英社刊<超短編6>の巻頭に寄稿しました。超短いの。入手していただきぜひぜひお読みくださいませ!どうぞよろしくです。

芥川賞候補っつうことでなにかと、というかべらぼうになんか、なにかが集中して忙しく眠ってはいるのだけれどもなんか忙しいよ。思えば新曲なんかのキャンペーンなどでは札幌でラジオに出てインストアして取材してそのまま広島でラジオでもって取材でインタビュー、でもって長崎で同じこと、なんていうことも四季折々あったりしたわけなのやけど、それとは一味違うこの喧騒感。日清のカップヌードルをすごくよく食べてる。早いし。美味しいし。かたいし。わたしはお湯を入れて45秒。ああ、なんというかわたしは仕事が結局のところとても遅いのでそのことだけが不安で不安で死にたくなってくるのですが、この年内を終えるときそれを終えるわたしはどのような心境で終えるを迎えることになるのであろうかな、いや、それだけではない、もう既にあらかたが終わってしまった今日この一日を終わるときにわたしはいったい原稿を書きあげているのであろうかどうか、この近すぎる未来それすらただただおそろしく、書きもせずただおそろしいよう、と云っているだけなのであってはー。ああ書き始めるまでのこの無駄としかいえぬ時間をなんとか有意義なもんに変えられんもんかどうか。逆元気玉的なあれで。選考日は7月17日であって、編集者さんや友人知人のみんなから、でもってテレビの人や新聞の人からまで「当日はどこにおいで?」ってなことを聞かれるのですが、一応所在を明確にせねばならないのですが、どっこも行くとこあらへんわね、ってだいたいは各版元の編集さんや関係者さんとこう、ぱあっと宴会をして電話をこう、待ってって、こうなるわけですが、お誘いもいただいているわけなのですが、まあ受賞したら適当にめでたいねえ!つっていい雰囲気にわいのわいのとなるのやも知れぬが落ちたらあなたそのときわたしなんてみんなに声をかければよいのですか。なんか色々が行ったり来たりであれして回転してみんなにばりばりに気を遣われその遣われがまたあれしてわたしも気を遣い結局みんながみんな何がしかがを遣ってくたくたになってしまうんでないの。や、みんなも相当なあれでないの、ってなことで、電話はどっかで受けるとして、ほんとの数人でひっそりと待つつもりでおる今のところ。でもってメールくれはったみなさん本当にどうもありがとうです。返事書けたり書けなかったりですが、すべて読ませていだたいております。ありがとう。年内は色々書いて色々本出すぜ。告知もちょい続くー。

投稿:by 未映子 10:06 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク

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