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2006.12.17

「乱視読者」の若島正さんが「そら頭~」を今年飛び抜けて面白かったと in 毎日新聞 

 とかいいながらも私、毎日新聞まだ読めてないのですが、コンビニで毎日新聞って売ってるんですか、どうなんですか、実家は毎日新聞やけれども、や、きっとコンビニにはなさそうなので用事のまえに図書館に行こうかと思ってるのですが、うっしし!版元から嬉しいお知らせが!

 今日の毎日新聞で、各界の色々な地域にお住まいの文化人のみなさまによる、「今年の3冊」なる頁にて、(すみません、まだ確認出来てないので間違いがあったらごめんね)なんと、あの若島正さんに!今年の3冊のなかの1冊に選んでもらえた模様!

 若島正さんは、そう、「ロリータ」の新訳(文庫も出てるよ!)を手がけられたあの方であって、そんな京都大学教授でアメリカ文学の方に、私の「そらすこん」はいったい日本のどこをどう巡り流れ運ばれどんな風に吹かれて、あるいは噛まれて、若島さんの手に届いたのだろうかまったき不思議ではありますが、ともあれ、楽しんでいただけたみたいで素直に嬉しいぜ!若島正さんが今年の3冊で挙げてらっしゃるのは、「私のハードボイルド─固茹で卵の戦後史」小鷹信光著(早川書房)と、「ゆめまぼろし百番」駒場和男著(毎日コミュニケイションズ)の2冊であります!このような形で隣り合わせになるなんてこれはきっと多分なんかしらご縁、ということで、2冊を早速読んでみようと思う冬の昼下がりであります。ゆめゆめ。 

 ※ってここで毎日新聞を読んだ版元の田中女史からお電話。記事を読みあげてもらった!また記事が手元にきたらご紹介しますね。「誰かのベスト3冊に入るだけでも嬉しいのに、こんな素敵に紹介してくれて、今年読んだ本の中で飛び抜けて面白かったなんて、すごくすごく嬉しい!」と田中女史も(この人、ありえんくらい肌がきれい。同い年くらいやのに…。使ってる化粧品は?と開口一番に訊いたが、特にこれっていうのはないんです、とのこと。んなはずないやろ!…何使ってますか。と再度きくと、うーんとかいいながら、たぶん、あのメーカーのだったかなあ…、とかいうわけであって、えッ!それってどうなん…っていうか私の化粧水のご、5分の1のお値段でこの美肌…私の取り組みはいったい…マジかよ)非常に喜んでくれて、嬉しかった。

 というわけで、出会い頭的にええ感じの初の随筆集「そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります」は全国書店でお求めいただけますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。趣味の問題はあれども時間だけはつぶせます!キリングタイム!でもってこれってば随筆随筆と云っていますが、基本姿勢としてはこのブログに書いていた記録に怒涛の加筆修正をほどこして、新たにガンガン書き足していった文章群ですので、えー、読んでもいいけどさあ、ブログは横文字でいまいち読みにくいぜってな方には書籍はべらぼうにうってつけ!なのでぜひとも、よろしくお願いいたします。なんか色々のお供にヨロ!

 みなさんがくださる感想に、手紙に、メールに、心底、励まされております。ライブの感想も、メールでようさんくれはって、ずっと読んでます。ありがとう。んで嬉しい。ほんとうにありがとうございます。ライブの日に、遠く京都から来てくれてた方からもらった手紙も最高に嬉しかった。大切にします。



投稿:by 未映子 01:33 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク

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