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2006.06.25

歯で穴をあける

ラジオで大阪に帰ったついでに姉の家へ行ったらば3歳の甥がいるので加えて1歳半のもうひとりの甥と連れ立って公園へ行ってブランコに乗せてやったらばものすごいテンションになって「ワンツースリーホウ!阿部ッ!阿部ッ!」とアタマが悪いんではないかというほどに舌を垂れアタマをまわし絶叫していた、もっともっともっともっと押してくれーというので一生懸命それを持続させてたら一瞬間、急に黙ったのでブランコを止めてみたらエラエラと白いものを戻してめっさ焦った、酔うというのがいまいちわからぬのらしいで、大人からしてみれば難儀な過程も子どもにしたら結果以外は難儀なことではないのだな、夏に出るお芝居の台本を読みながら人間が人生と教訓と感動について記録することと綺麗な足の女性についてイメージを浮かばせても子どもが近くにいると考えは何処にも溜まらないのであって、子どもといれば子どもであるなと思うわけであった、る、またまた昼下がり、テレビを見てるとでっかいピアノが出てきたので、見てみ、あれは世界で一番か二番目かに美しい楽器。おまえピアニストになる気はないの、頑張ってピアノ弾けばどう、鍵盤とは白と黒のふたつで見てるだけでいい気分になるよ、いうと、シャワー屋になりたいというのであって、シャワー屋てなに、というと、シャワーの水かお湯が出るあのたくさんの穴をあける人のことらしい、穴は何であけるのときくと歯であけるのだそうだ、大きさが全部一緒でなけりゃああかんので難しいのでは、ときくと、全部好きな大きさでいいのだそうだ、雨は睨んでおるな、雲も体も、重た、重た。

投稿:by 未映子 01:59 PM [日記・コラム・つぶやき, 甥っ子] | 固定リンク

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