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2005.03.15

誤魔化し主義の運命

劇的だなんてあなたそんなものは。
負けそうになってはエレカシの「漂う人の性」を口ずさんで、
枕に突っ伏し、
おんおん、おん、
気が済んだらまた無責任にどこぞに舞い戻って誤魔化す。ああ誤魔化す。
なんかこれすんごい悪いことしてるようなじづら。
これがわたくしであります。抽象的で厭だわって?や、本来言葉で書けるもんなんてあんまりありませんって。すると言葉で書けるものはおしなべて下らん、とゆうことになるがそういうことでもないですけど。

齢28マックラ自虐的な気持ちと二人乗り、
終日ブランコぎっこぎこに漕いでおります。

8という数字はイマイチな。29というのは良。それにしてもブランコを漕ぐ形態とゆうのはちょっと笑えます。ブランコに乗ったら目が回る方おられるそうですが、わたくしはげらげら笑ってしまう。げらげらげらげらと、細胞が諸手を挙げ挙げで笑ってしまう。
動きが、体に為せる命令でしょう。
あるいは連鎖。
臍が痒くて笑い叫んで疲。

こういうのがほれ、特に、最近のわたくしであります。
打ち合わせに行っても膝がかくかくしてううむ。
自分の唇の赤さもあんまし分からんのだなあ。
皆さんいかがおすごし。
多分そんなに何も変わらんとは思うが。

やらねばならんことが山積しておるというのは素晴らしいことですが、
同時多発的に塵じり逃げたくなるもんであって。我侭で厭だわ。このないものねだらが。

ああもうああもう。こないだニートくん、ニートさんたちの特集をテレビで観た。泣いたりうずくまったり恨んだり壊したりしておった。
程度の差こそあれど、認識の曖昧さはアダルトチルドレンみたいなもんやと思った。
ううむ。私と私の周りにいる人たちとあんましかわらんではないかというのは正直な感想。

やることがあるけれど、日が沈んでいくので淋しい。
一瞬で夜になればいいのにな。
ななな、お前はさ、自分の人生を一度真っ向正面、振り返る必要があるんだわね。
比較検証しなあかんのだわ。善意の比較検証を。

今がどれほどまでに美しい状態であるかを。
この状態がいかんともしがたくなんてよろしいんかと。
ごく控え目にゆうてもこれは安堵の非常事態。
これは紛れもない安堵の終端爆撃。

ありがたく受け取り意識し邁進したまえよ。
お前はこう、認識すれよ。
あ、お前ってわたしのことな。そしたら、また声がしよって、

や、何を云うかと。
たやすく人生を振り返るなんぞ、そんなもんはさら地を優雅にかっぽいかっぽい歩いてきた人間のみに許されたセレブなぬるちいシュミであって、泥地を這いながらにぎにぎと歩んできた人間には足跡なんか残るかいと。残ってたまるかいと。誰かが云うんであります。
振り返るなんてことは何時の時代もそんなことは一応、
一生懸命生きてたらば、そんなことは無理。無理無理。無理。無理なんで。
おかげさまで無理ですから。

毎日この時間は訳がわからなくなって来。
午後は五時。
時間は逃げるようにどんぐらどんぐら流れてゆく。
飽きれるほど飽きもせず。

とまあ、そんな毎日であります。
部屋は棺おけ、底辺に深夜、苺食べたり。
牛乳かけて。幼児期の憧れやな。
くっちゅと潰してな。

今から、今から私は、あれをするぞ。

投稿:by 未映子 11:30 PM [心と体] | 固定リンク

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