« 天邪鬼の呪い | 尾崎翠 第九感界彷徨 »

2005.02.23

思い出は君を流れる


嘘ばっかり書いてて ちょっと疲れてきたので
お風呂上りで風が馬鹿で嘘みたいに強くて
俗なことゆってたら髪が燃えてて 
さっきは湯を浴びてたのに


昨日は寒い部屋
暖房も温風も加湿器もしてんのに
全然あったかくならん なかなかあったかくならんかった
体が冷たくなってきて
いつかの君の体と錯覚してまう


正義とは 
人が怒ってるときに座ってるかっこええと思ってる椅子
ちからは こっちのもんをあっちに動かすガッツ
向日葵は 夏の口
薔薇は 4月の眼
お母さんは やさしかったなあ


ほいで
君との思い出が したたり落ちてくる
色んなことを色んな風に 
いっぱいいっぱい喋ってきたけど
今頃胸がめっさ痛くなるのは 
君が 喋らんかったことのほう
君に 喋られへんかった言葉のほう


「疲れ果てたら犬見て癒し」
適当なことばっかし 
げらげら笑って ごろごろやった


あの時もこの時もさっきも今も
もう戻ってこやんもんを生きてるなんて
ほいで 
みんなも等しくそうやって生きてるなんて
なあなあ 
明日は
この世界の何処に
ぷっ。と出てくるん


向日葵は 夏の口
薔薇は 4月の眼
思い出は 飽きもせんと


全員の心を
激しく激しく激しく
激しく激しく激しく激しく
ごうごうゆうて 
全員の心を
めっさ長い一回で
流れていってるわ

投稿:by 未映子 09:29 PM [] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50003/3050352

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出は君を流れる:

» ぬる~い水から産み創る [未映子スタッフダイアリー から]
ご無沙汰していまって・・・。“何せ年度末なもので・・・”なんていうセリフはここん 続きを読む

受信 Feb 24, 2005 11:15:41 PM

 


純粋悲性批判